障害を主戦場に走り勝利する馬たちは

全然歩様が違うのですね
びっくりしました

今日はプリンシパルスターが
春麗ジャンプステークスに挑戦でしたので
中山競馬場で応援いたしました

パドックの馬たちは
普段見ている平場を主戦場としている
馬たちとは全然歩き方が違うのにビックリしました

どの馬たちも前脚のポインティングというか
踏着の仕方が大きく高い軌道なので
まるで、馬場馬術の馬たちのような歩きでした

そうして普段から準備してないと
障害に入るための準備ができないのでしょうね

平場で結果が出てない馬たちが
障害を走ることで筋肉のクットウが
きちんとできたり、ジョッキーとのコンタクトが
上手になって、平場でも結果がでることがあるというのが
すごく納得できました

自分で出資している馬が走らないと
障害のレースやパドックを必死に見ることも
なかったと思うのでとても貴重な経験になりました(^^)


しかし、見せ場なく10着はやっぱり悔しい(^_^;)
次は掲示板に頑張ってきてちょーだい☆