エリザベス女王杯は珍しく自信のレースだ!
人気は4〜5番手だが、勝つのはセンテリュオだと何故か自信をもって言える。
やっぱり根拠となるのは、前走のオールカマーの勝ちっぷりが素晴しかったせいでしょう。
破った相手が、G1を3戦連続2着のカレンプーケドールという事が大きな理由です。
完全にカレンの勝ちパターンだったレースを見事にひっくり返した内容は絶賛に値します。
それに中山の2200メートルの混合戦を勝ちきったのも、今回京都ではなく阪神で開催されるエリザベス女王杯だからこそ意義が大きいでしょう。
今から胸がどきどきです。( ・U+25E1・ )U+266BU+2022*¨*U+2022.¸¸♪