255件のひとこと日記があります。
2012/09/12 07:23
僕の競馬歴史の中で、間違いなくこの馬こそ
僕の競馬歴史の中で、間違いなくこの馬こそが最強馬
と思える馬のベストテンです。(昭和45年以降)
どれもが心に残る名馬たちです。あくまで個人の印象ですから え!嘘〜と思ったら
お許しください!
ベストテンに入ってる馬の中で思い出やエピソードがあれば
是非お聞かせください!
個人的には9位に選んだサルノキングは、人間の勝手で犠牲になり
将来を奪われた悲劇の名馬だと思います。無事なら三冠馬だったでしょう!、
1位マルゼンスキー
2位シンボリルドルフ
3位ディープインパクト
4位カブラヤオー
5位キタノカチドキ
6位サルノキング
7位タニノムーティエ
8位ヒカルイマイ
9位タニノチカラ
10位テスコガビー
最強馬次点候補
ナリタブライアン
カツトップエース
ダイワスカーレット
キングカメハメハ
トウショウボーイ、テンポイント、トウカイテイオー、
オグリキャップ、メジロマックィーン、カツラギエース等
選ばなくてごめんなさい!又現役馬は入れませんでした!
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猫もすきさん
いえいえ、疑問に思いませんでした〜(笑)
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猫もすきさん
栗毛の四泊流星、美しさと強さを兼ね揃えた馬だから
人気があるのだと思ってました。
まさかそんなドラマがあったなんて・・ 感動です(^^) -
彗ちゃんパパさん
猫もすきさんを 猫ちゃんパパと書いてしまった ごめんなさい!
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彗ちゃんパパさん
猫ちゃんパパさん
その2です!
丸11年後にやっと競馬会が誤診を認めクモワカは名誉回復した訳です。
ただ失った年月は長く、仔を産んで活躍させるには難しい年齢になっていました。
しかし奇跡的に数年後、女の仔を授かります。
その仔が親の無念を晴らすように大活躍をして厩舎にとっても夢であったクラッシックの桜花賞を遂に制覇するのです!
その仔の名はワカクモと言って、そのワカクモが産んだ子供が
テンポイントとなる訳です!
テンポイントにはドラマがあるのですねヾ(〃^∇^)ノわぁい♪ 、 -
彗ちゃんパパさん
テンポイントが人気だった理由は
テンポイントの祖母はクモワカ事件で有名なクモワカなんですよ!
クモワカ事件とは、クモワカは長い間活躍した名馬でしたが、クラッシックは取れませんでした。
しかしクモワカの産む仔なら、その子供がクラッシックを取ってくれるのではないだろうかと、厩舎関係者達はクモワカの仔に夢と期待を寄せていたのです。
ところがいきなりクモワカは伝染病と診断されて、殺処分が決まったのです。
厩舎は何の根拠で伝染病か?と診断に疑問を感じて、偽りの死亡診断書を提出してクモワカを匿いました。
山奥の牧場で毎年子供が誕生するのですが、死んでいる馬の仔でしたから、競走馬として登録出来ず走る事もありませんでした。
ただ伝染病にかかった馬は、子供を産む事も不可能となるので、
仔を生む事が、伝染病にかかっていない事を証明していたのです。
後に裁判にまで発展して(クモワカ事件)、丸11年後 -
猫もすきさん
こんにちは、そうだったのですか〜
父に連れて行ってもらった有馬記念で初めて見たサラブレット
黒光りのカッコいいトウショウボーイと
対象的に栗毛で美しかったテンポイント、
この2頭が私の馬好きの原点だと思います(^^)
もしかしたら、マルゼンスキーも記憶に残ったかもしれないと思うと
とても残念です。 いいお話ありがとうございました。 -
彗ちゃんパパさん
猫も好きさん つづきです。
マルゼンスキーがもし有馬記念に出走してトウショウボーイやテンポイント相手に大差勝ちでもされたら、それこそとんでもない事になる。
それなら有馬記念取り消しではなく、引退させたら来年以降も問題は無くなるので競馬会がトウショウボーイやテンポイントと対戦させない為にマルゼンスキーを引退させた とかなり噂がたったのですよ!
事の真相は分かりませんが、噂が立つほどマルゼンスキーが強かった訳です!ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ -
彗ちゃんパパさん
猫も好きさん コメント有難うございます
皇帝シンボリルドルフはエリートのイメージが強かったですね。
騎手も岡部で名門シンボリ牧場でしたから尚更です。
僕もその前年に3冠馬になったミスターシービーが好きでしたので、
ルドルフに歯が立たなかった時、ルドルフが上から目線でミスターシービーを見下してたように感じて腹が立った思い出もあるのです!
そうだからと言って2位にした訳じゃないのですけどもね!
テンポイントとトウショウボーイはマルゼンスキーとの比較で圏外にしました!
当時圧倒的な人気だったトウショウボーイ、テンポイントとマルゼンスキーが有馬記念で夢の対決!と一度は決まったのですが 対決前に外国産馬だったマルゼンスキーが突然の引退となり実現しませんでした!
その年の夏札幌でマルゼンスキーが何時ものように大差で勝ったのですが、破った馬が3ヶ月後に菊花賞馬となってしまい、マルゼンスキーの異常 -
彗ちゃんパパさん
umaumachaさんごめんなさい 途中でパソコンがフリーズ状態になってしまって中途半端になりました!
毎日王冠は私の好きなグラスワンダーとエルコンドルパルサー、そしてサイレントスズカがぶつかるという、当時の競馬ファンにはたまらない
レースでした。
僕の応援していたグラスワンダーはサイレントスズカのスピードに翻弄されてズルズル後退してしまいました。
エルコンドルパルサーは直線追い込むも、これもまったく届かずにお手上げ!
サイレントスズカだけの強さが印象に残ったレースでした!
ただ常に超オーバーペースのラップで最後まで走る姿は、馬が故障しないのが不思議と誰もが思った筈です。
いままでがそれで勝ってたからじゃなく、他の脚質も馬の為に考えてあげていれば最悪の結果だけは回避出来たかも知れませんよね。
残念な馬でした! -
猫もすきさん
おはようございます♪
懐かしい馬がいます〜 競馬の事は詳しくないので(-_-;)
ただ馬が好きというところで、今まですべての馬たちを応援してきた
つもりなのですが1頭だけどうしても応援できない仔がいました。
シンボリルドルフです、当時ビゼンニシキが大好きで彼がいなかったら
この仔の将来もかわっていたのではないかと本気で思っていました。
ルドルフが栄光を掴むたび嫉妬です(笑)
逆恨みもいいとこですね〜 懐かしい思い出です(^^)
トウショウボーイ、テンポイントの圏外が少し残念です(笑)