皐月賞馬とダービー馬の対決と騒がれる菊花

皐月賞馬とダービー馬の対決と騒がれる菊花賞だが
先週の秋華賞とは内容が一変で本命サイドではまずは収まらない！

今年の日本ダービーが６着まで０,３秒差と実際は混戦ダービーだったことから
この菊花賞も大混戦模様と判断する！

そのダービー３・４着馬が早くもリタイヤで、２着馬のフェノーメノは天皇賞挑戦となり
今回は久々にダービー未出走馬にも大いにチャンスがあると考えます。

その１番手は実際はかなりのハイレベルだったセントライト記念で
フェノーメノに迫ったスカイディグニティー ！
ブライアンズタイムの仔で距離が延びるのは大歓迎、
天皇賞で３歳馬ながら上位人気が予想されるフェノーメノとの比較からでも　このメンバーなら当然チャンス大！

そしてセントライト記念で本命にしたダノンジェラート、この馬の切れ味も
菊花賞向きで前走はあくまで権利取りの一戦でここが正念場！

この２頭を中心にゴールドシップを絡めた馬券が大本線と現時点では考えています。(⌒∇⌒)ﾉ""ﾏﾀﾈｰ