こんばんは

今日は、砂防ダムの現場で、小さい集落の中をダンプが通るので、集落の入り口と現場の入り口で片側交互通行の仕事でした、私は現場の入り口の近くに立ち、集落の入り口には同僚のオバサンが立って、無線を使っての仕事でした、小さい集落なので、住民の車の往来も少なく、楽な仕事でした、ダンプの運行は五時前には終わり、私もオバサンの所に移動して、現場に居る代理人さんが出て来るのを雑談しながら待ってましたが、五時を過ぎても出て来ないので、仕方が無いので現場まで行って、代理人さんを待って、上がって来た代理人さんは、私を見て笑って｢上がって来たの？｣と言われたので｢はい、下に行って、KY用紙を回収して、伝票と明日の予定を聞きたいので｣と伝票を差し出すと｢明日は無いよ、これはサービス｣と伝票の時間を五時半に書いてくれました、普通はダンプ終了の五時なのですが、残業が付きました、オバサンに伝えたら｢なんでそうなるの、前回も十二時過ぎで終わったの一時まで貰って｣と驚いてました、他の人だと普通に十二時とか五時成りますからね。