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2017/11/25 23:47

皇帝様のご乱心(2)

読んでる人がいるか知らんが、会話は何のことやらサッパリわからんだろうね。
とりあえず今、論争になってるのが皇帝様の書き込みだ。
恐らくかなり多くの祐一ファンが不快に思ってるだろう。
とりあえず感想を聞けた2人は2人とも不快がってた。

シュヴァルグラン [No.9882]
2017/11/18 2:28
>>9880
佐々木も大人げないけど、ユーイチも人間関係ってものをわかってないね。
エビと約束するのしても、宝塚当日夜は不測の事態に備えて空けておくべきやろ。
アメリカ修行の時も一旦帰国して、全く相手にされなくなった。
こういうところが「甘ちゃん」たる所以。
もっと強かに立ち回らんといつまでたっても二流。
プロなら乗りたい馬に乗る。それで勝てば選ばれなかった馬主も納得するやん。
そして、馬主との関係構築にもっと気配りをすべき。
そうすれば今回のようなお粗末な結果になってない。】


祐一と佐々木の間に何があったのか?は本当のところが一切語られてない。
佐々木が祐一に関して公に口にしたのは7月末(宝塚記念の1カ月後)の「これからもよろしく」「彼がダービーを獲るお手伝いがしたい」と言ったのが最後。あとはアル共の予想で軽く思い出話をしただけ。

私は最初、彼が「競馬最強の法則」の記事でも参考にしたのかな?としか思わなかったが、くだらん論戦が数往復してから気がついた。どうもインチキ最強よりもさらに底辺が書いてるインチキサイトの「ギャンブルジャーナル」を真に受けたようで。

http://biz-journal.jp/gj/2017/11/post_4921_3.html

>これに感激した海老蔵が『ありがとう』というタイトルで、その模様をブログにアップしたのだが、これに腹の虫が収まらなかったのが佐々木氏だという。無論、福永騎手と海老蔵の間柄は認識していただろうが、オーナーからすれば「何も自分の馬で出走するG1の日の夜にすることはないだろう」と騎手としての意識の低さに腹が立ったのかもしれない。

>その後、事実を知った福永騎手は何度も謝罪の電話を入れたそうだが、佐々木氏は一切応じなかったという。如何にも大人げない話だが、そこは大魔神のプライドか。それとも友人としての悲しい嫉妬か......。

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