争いごとの構図（３）

問題はここから。

◎と関連するのだが、ダービーの夜に皇帝様とその彼と3人で会って残念会を開いた。
すると、rが突然、私を盲目的な福永信者であるかのごとく言って、祐一と私をセットで攻撃して来た。

これにはさすがに心底不愉快になった。◎のように、むしろ祐一の騎乗を批判するのが私側で、ｒは私に反論してくる立ち位置だったからだ。

ｒは私だけではなく、とある女性ファンが祐一を「おっさん」と呼んだだけでお説教してドン引きされた経験もある（笑）
100人いたら100人ともが、私とｒを比べた場合、ｒ側が盲目信者と言うだろうにｗ

ｒは二次会には付き合わずに帰って、私は続けて皇帝様と飲んでいた。
すると、ｒはしつこくLINEで祐一のコメントを送って来て「こんなこと言ってるからダメなんだ」と言って来た。不愉快の上塗りね。

直接言うとめんどくさいのは分かってたから、私は帰宅後にラップと映像を再確認してダービーの祐一の騎乗のいけない点をまとめてSNSにアップした。
するとｒが「自分が反論された」と早合点したのか、よほど頭に来たらしく絶縁宣言（笑）を
してきた（笑）

もう、ここまでくるといかに貴重な祐一ファンの友人とは言え、その呆れる人間性に愛想が尽きたので、私は引き留めずにブロックした。

ｒはその後、名前を変えて私の話し相手に片っ端から私の悪口を書いたメッセージを送ったらしい。1回目に1万円以上の飲み台をおごってやったのに、だ（笑）
これは、私の味方側の人間がいてそいつが写メを送ってきたから知ったし、表に晒した奴もいたから判明したことである。

彼は最初から最後まで自己中で甘ったれな人間として去って行った。