86件のひとこと日記があります。
2019/10/12 15:36
tmgcの思い込みとご都合主義その2
>現実は1番都合の良い騎手だからでしょう。
>当たりが柔らかいから馬への負担が少ない。
>乗り替わりで外国人に変えやすい。
「外国人に替えやすい」なんて言ってますが、3戦3勝と結果を出してたミルコ・デムーロですらサートゥルナーリアから平然と降ろされるご時世ですから、今や「都合の良くない騎手」なんてものは存在しません。「馬主・調教師がその時々で乗せたい騎手をレースごとに選んでる」ってのが実態でしょう。何せミルコですら遠慮なく降ろせるんですから(笑)
強いて言えば、ファンが多くて口うるさい武騎手なんかは「降ろしにくい」んでしょうね。
ですが、近年のリターン続きで、一度武騎手を乗せて負けた陣営でも容赦なく武騎手を降ろせるように変わって来てます。
なので、条件は他の騎手とな〜んにも変わりません。ルメールですらムーア、スミヨンらが来日したらノーザン内の序列が下がる時代です。そんな中で川田・ルメール・戸崎の次に馬質を維持してるのだから、それが「現場の評価」と結論付けざるを得ないでしょ。
>まぁ安藤さんもはっきりと下手と言ってましたし、馬乗りは下手なんだと思いますよ。
ハイ、またtmgcの悪い癖w
それは藤田伸二氏とのイベントでの発言でしょうが、正確には「アイツほど(祐一が自分で思ってるよりは)下手なのに自分で上手いと思ってる騎手はなかなかいない。それが馬に伝わって反抗されちゃう。」と言ったものでしょう。
アンカツが言ってる「下手」の度合いはtmgcが言ってるよりずっと程度の低いものです。
もっというと、別の場ではアンカツは福永騎手の長所を褒めてることが多い。「折り合いをつけるのが上手い」「キレイなレースをする」「よく考えている」など。
「ミスターメロディは強くない。祐一が上手く乗って勝たせたから過大評価されてる」というものもあります。
そして、佐藤哲三などは一緒にライバルとしてやってて、「誰も褒めたくない性格の僕だけど、祐一君はずっと尊敬していた」とまで言ってます。
褒めてる側の意見や、上手いと言ってる意見を無視して、アンカツが酒に酔って言った軽口(しかもアノ発言は正確なソースがなく、本当に言ったかどうかすら不明の噂話にすぎない)だけを取り上げて、他は「なかったこと」にする。もしくは「見たくないから見てない」
これがtmgc、これが武基地というものですw
-
tmgcさん
ノーザンが圧倒的にルメールを評価し、デムーロはそこまで評価されてない事はわかるでしょう。
それは技術的な事を見ても明らかです。
「ミルコですら」っていう認識がまず違うと思いますよ。
ファンがうるさいと降ろしにくいのか〜。
全く関係ないと思いますけど(笑)
現場の評価でしょうね。
誰もそれは否定してないですよ。
私は福永騎手が下手などと一言も自分の主張としてしてないんですよ。
それなのになぜ下手と言ってると断定し、程度まで判断されているのか。
だから一貫してセンスはないけど、頭で乗ってここまでになるのはすごいと言ってますよね?
なんで私が下手だと言ってるとか、アンチって方向にしたいんですか?