競輪
277件のひとこと日記があります。
2018/09/07 21:52
私の思い出のお馬さんたち（昭和末期編その２）
前回、その１での予告通り昭和６３年秋シーズン、「タマモクロスＶＳオグリキャップ！！」のお話しです。
彗星の如く現れ天皇賞（春）、宝塚記念を含む連勝中の「白い稲妻２世」タマモクロスと公営笠松から中央入り後、こちらも重賞連勝街道驀進中で日の出の勢いのオグリキャップが天皇賞（秋）で初対決と相成りました！
当時タマモ派の私は勝利を信じて応援しました。
タマモクロスの首を低く伸ばす様なフォームがとても好きでした。
この時のタマモクロスは現在では当たり前になっていますが、天皇賞（秋）に直行のローテーションで挑み、レースは早目早目の競馬でタマモクロスがオグリキャップを２着に下して見事に天皇賞春秋連覇を遂げました。
続くジャパンカップで２度目の対決。
この頃のジャパンカップは今では想像出来ませんが、外国馬が強くて出走数も半分程度いました。
ここでもタマモクロスが勝利してカツラギエース、シンボリルドルフに次ぐ３頭目の日本馬の勝利となることを信じて疑わず、テレビの前で応援しました。
しかし結果はアメリカのペイザバトラーに遅れを取り、タマモクロスが２着、オグリキャップが３着と外国馬の壁に弾き返されました。
この時はタマモクロスでも勝てないのか・・・とガックリ来たのを覚えています（＾＾；
因みにこの時の５着馬に凱旋門賞馬で後の大種牡馬トニービンがいました。
次回予告・・・
「タマモクロスＶＳオグリキャップ 昭和最後の有馬記念」へつづく！！
- タマモクロス
- オグリキャップ
- カツラギエース
- シンボリルドルフ
- ペイザバトラー
- トニービン
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エディさん
昭和最後のジャパンカップ…
思えばこの年の３月、
妻と知り合って
交際が始まったんです(^_^;)
二人とも１９才でした。
昭和最後、
アメリカの馬でしたか(￣〜￣；)
って…
ダート馬？(^o^;)アメリカの(--;)2018/09/15 05:59
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かぎしっぽさん
みなさん、コメントなどありがとうございます。
今後も出資馬の出走が無い時などに書いて行きたいと思いますので、よかったら引き続きお付き合いください。2018/09/12 10:19
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XYZさんがファイト！と言っています。
2018/09/12 08:50
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XYZさん
私の思いでは、有馬記念でオグリキャップを全力で応援してたら、まさかのイナリワンに、あれれ、です
2018/09/12 08:50
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殿尻一気！さん
僕も断然、タマモ派です！
マイナー種牡馬シービーの子で、体も小さかったタマモは２歳秋（現在の１歳秋）まで売れ残っていたんですよね。
確か、３５０万円で引取られたと記憶しています。2018/09/11 13:12
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殿尻一気！さんがいいね！と言っています。
2018/09/11 13:10
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いっちーさん
昔のお話 ワクワクします
今より熱い時代でしたね
地方の競馬場もたくさんあった時代ですね2018/09/09 05:42
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いっちーさんがいいね！と言っています。
2018/09/09 05:38
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エディさん
そもそも僕、競馬をまったくやったことないのに…
2013初夏、友達の紹介でサンデーへ。 初の府中は驚きしかなかったです_(^^;)ゞ Ｓ63年は妻と交際が始まった年です。記憶にあるのは名前だけテレビなどから聞いていた、ナリタブライアン、オグリキャップ、トウカイテイオーですね^^2018/09/08 08:29
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エディさん
おはようございます！！
すごいです…
タマモクロスはすごい馬ですね！
ジャパンカップはがいこくの馬が今は活躍出来てないですけど、
タマモクロスもオグリも
かなわなかったですか…(´-ω-`)
その５着にトニービン！！！
これ、一番の驚きでした(*´∇｀*)
続きが楽しみっす！
(本に…できそうですが(・・;))2018/09/08 08:26
