2024年 シルク一次募集 関西編その１

2024年、関西編スタートです。

４６．ローブティサージュの２３　牡（エピファネイア×ウォーエンブレム）　　
　１月末の早生れで既に470kgあるのでデビュー時は500kgを超えて来るでしょう。
　父キズナの半兄も立派な馬体を誇っていましたが、母からいよいよ活躍馬の誕生を期待させるか。

４７．ブランノワールの２３　牡（エピファネイア×ロードカナロア）
　前馬と従兄弟関係で母父がミスプロ系なのも同じですが、初仔だけに小柄ですね。
　こちらの母からの方が案外活躍馬が出そうな感じがするので、本馬の動向は少しチェックしたいです。
　
４８．ジェイウォークの２３　メス（エピファネイア×クロストラフィック）
　関西エピファネイア産駒では１番良く見える。
　母が米２歳牝馬チャンピオンで体高・胸囲も大きく馬体重が489kgある事から
　馬体の完成が早く２歳から活躍が期待出来そう。

４９．タイタンクイーンの２３　メス（エピファネイア×ティズナウ）
　タイタンクイーンは頸〜肩〜背中のラインが綺麗なお馬さんを出すお母さん（＾o＾）
　それでも前肢の繋（角度・短さ）が気になります。

５０．マンビアの２３　牡（キタサンブラック×アルデバラン２）
　３月末の生まれで見た目もやや幼く416kgとまだ小さめですが、体高があり一回りも二回りも
　スケールアップして来そうな感じがします。

５１．アンティフォナの２３　メス　（キタサンブラック×ソングアンドアプレイヤー）
　母アンティフォナは種牡馬を選ばないタイプで安定して走る仔を出しています。
　大体みんな母似に出てるんでしょうね。
　このお馬さんもアンティフォナらしさが出ています（＾o＾）

その２へ続く・・・