名馬会ダョ全員集合２２８（ディソールの作文）

ウオッカに勝るとも劣らないバカ馬（名馬会として）



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『らんららんらら〜らんららんらら〜』
『待てや姉ちゃん』
『えっアタシの事ウフフ〜』

『俺を知ってるよな』
『真っ黒いオジサンウフフ〜〜』
『フジキセキって言うんだ…覚えときな』
『ふ〜ん…何の用？』

『ディソール…君は６戦で引退して、確か４歳だな？』
『オジサンそんな事まで調べたの〜〜ちょっとキモい〜』

『…まだ未熟なのは解るがここは会社だ俺も昔バカにされた…なにしろ４戦で引退し、特例でクラシック部門に入ったんだからなだからこそ勉強して…先輩達に…』

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『寝てるなちょっと来い…』

レーヴディソールにイロハを叩き込む

『まず…タメ口だがな今は４歳で可愛いと言われるかもしれないが将来バカにされるだけだ』
『ふーんそれで』
『…はい解りました』
『はーい解ったウフフ〜』

道のりは険しい

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『…じゃあこれを問け子馬がやるような問題だ』
『ウフフ〜』


「井崎さんは大川さんから３００円貰いました。井崎さんは八百屋で１００円のニンジンを二本買いました。さてお釣りは」

『うーん……お釣りはガメた』
『１００円だ』


「４個のリンゴを岡部さんと河内さんと南井さんが食べました。平等に分けるには残ったリンゴをどうすれば良いしょう」

『岡部さんがコッソリ食べる』
『三等分にするんだ』


「自分の馬生を作文にしなさい」

『私のママはフランス馬です最近、ママが私に小便をくれました』
『小遣いだ』
『小遣いをくれました…その小遣いで飼っているウンコの』
『インコ』

『飼っているインコのクソを買いに行きました』
『エサ』
『あっ…エサを買いに行きましたインコは可愛いので名馬会の皆さんにも見せてあげたいです』
『うむ…』

『名馬会の浣腸は』
『会長だ』
『会長は優しいオジイチャン…地区会長は』
『副会長』
『副会長は…ムカつくオジンです』
『うむ…そうだな』

『そんな私に皆様は変態してます私も勃起して頑張ります』
『期待してます…奮起して…』
『あっそうだ…私のパパは幻の坦々麺と呼ばれている…』

『幻の三冠馬もう良い〜イライラするわだいたい何で俺が勉強教えてんだよ』

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『怒っちゃった〜ふふふ〜〜』

フジキセキもこうでした