的場文男 語録２

的場文男 語録



『６０００勝…うーん…体力との勝負ですね(笑)』

現在６４２０勝


『いや今はライバルですよ』

当時リーディングの内田に言い切った


『調教終わった後ね、走るんですよ。砂だと足が張らないんですよね』

馬場を走るオッサン


『缶ビール２本…３５０ですよ？５００はとても』

同じく


『入院は嫌いですね』

骨折しながら騎乗するバカなオヤジ


『ケガの痛みが取れたよ〜』

ケガから復帰した時…だから骨折してるんだから


『ボンネビルの力を出せるように頑張ります』

ボンネと呼ばれてたけど…確かにボンネビルが名字よね？


『走らない馬はね…ゴトンゴトンてね…電車みたいにね』

名馬はベンツだそうで


『子供の頃は毎日カレーが良かったなぁ〜今は週に２回くらい』

充分すごいよ


『コイツが一目惚れして来たんですよ』

ニヤケてんじゃないよ愛妻家


『川本くんよく気付きましたよね、ゴーグルに砂の跡が付いてるんですよ』

勝手にゴーグルを視聴者プレゼントにした川本に…泥棒されたのに器がデカイ


『ゴール板過ぎたらね、ムンロ騎手が抑えちゃってね』

逃げ馬なんだから逃げろとゆう帝王の圧力


『常に２位でしたからね』

つまり石崎さんが邪魔と言いたい


『名馬はマルゼンアルイデルだのコンサートボーイだの…あとは…ボンネビルレコードですか？』

「だの」は無いだろ(笑)


『行けないもんだからね、そんなもん焦ってもしょうがないんだから』

よく言うよ焦ってるくせに(笑)


『家内は打ちっぱなしで鍛えてね〓俺はムチ叩いて鍛えてますよアハハハ』

何が面白いんだ？


『もうトシなんでね…あと１年乗れるか２年乗れるか』

ちなみに５０歳当時のコメント…６年乗ってます


『あくる日は目が開かなかったですね』

ブルーファミリーで負けたダービー…確かにあの罵声中傷は子供心に傷付きました


『骨から持ってかれてね』

帝王の歯並びが良いのは…自分の歯じゃないから


『意識が無くなってね、あぁ死ぬ時はこんな感じなんだな〜ってね』

馬に蹴られた時の言葉


『もう下山ですよ(笑)ただ緩やか山なのかな』

現在の自分を登山に例えてアンタは異常だよ


『今日も二つ三つ勝つからさ』

３つ４つ飛ばすくせに(笑)


『返し馬しながらね…あと５勝差…３勝差ってね』

石崎さんとのリーディング争いの時代は返し馬でも意識してた


『近付いてますよ、もう抜かれてますよ』

的場さんに近付きたいとゆう坂井英光へ心許ない事を


『今年は勝つよ』

東京ダービーの時の決まり文句(笑)３１回も嘘付いて誰が信じるか


『レモン塩…ビールに合うんですよね♪椎茸もエビも…レモン塩ってことで』

これは美味しいですよ俺も的場さんに近付きたい


おまけ
石崎隆之 語録


『１番人気…毎日の事だったからね』

嫌味ったらしく


『ほら指曲がってるでしょ？』

治療を怠っても的場さんに負けたくなかった


『まぁ…センスはあるんじゃないの？』

駿への言葉無いよアイツは


『月に１０勝てば３００でしょ？一週間で…』

リーディング時代は正の字を書いてたらしい


『撮らねーでくれよ…ハナ垂れてっからよ(笑)』

真冬の調教を終えて


『あん時はインが伸びる馬場だったんだよ』

アブクマポーロで負けた時にメイセイオペラの菅原騎手は否定した(笑)


『ダービーを勝たなきゃね…夢でしょ騎手の』

１番悔しがってる人が居るでしょ


絶対に意識してますねぇ