1798件のひとこと日記があります。
2014/02/20 21:32
ザキフミ語録
石崎隆之 語録
「あれは私がダメだったね…落馬して指が折れてたんだよ、それに当時の盛岡はインが伸びた」
アブクマポーロの敗戦時を振り返り。言い訳です
「まぁ多少のプレッシャーはあったけど……毎日の事だからね!」
リーディング時代、1番人気に乗った時の心境を聞かれ。イヤミ
「意地じゃないけどさ…馬が好きだから、これからも乗り続けたいね」
いや意地だね
「中央で20勝すれば、(試験)受かったようなモンだから」
いや違う違う
「カレンダーに正の字を書いていたんだよ…一月で20勝てばリーディング獲れるから簡単に」
この人に的場さんが燃えるのも解る気がする
「あんま撮るなよ、ハナ出てっからよ」
冬の調教時のインタビュー。アンタは良いから馬はどうなんだよ
「人気ねーんだもん!アタマきちゃったよ!!」
単勝万馬券を繰り出した時。船橋では怒らせないように
「桑島さんとか真面目な人も居たからね」
尊敬するわりに…引退セレモニーには唯一、現れなかった(笑)
「指なんかほら、曲がっちゃってるの」
骨折しながらリーディングの為に休まなかった
「強いですよね。次も頑張るんじゃないですか」
インタビュアー泣かせ
「まぁトシですから、昔みたく上手には乗れませんけどね」
遠回しな自画自賛
「牛の尻尾じゃなく、鶏のトサカになれ」
中央競馬学校を退学し、落ち込む駿に放った言葉。例えが良い
「別に。私も忙しかったから」
駿がデビューした時の心境を聞かれ。これぞ石崎隆之とゆう
「騎手の道は、ココだけじゃないですから」
泣きじゃくる駿を横に、競馬学校側へ。奥様が焦る程の気迫だったそうです地方リーディングの意地
的場文男 語録
『あっ!それはもう僕でしょう!』
甥の直之と共に、インタビュアーに東京ダービーについて聞かれた際に。自覚している□
『石崎騎手の馬は中央では、後ろから行ってましたけどね』
あれ?なんだかんだチェックしてんの?(笑)
『内に居ましたからね〜開くか開かないか心配だったんですけどね、開かないと嫌でしたけどね、上手く開きましたからね』
それでもインにこだわる頑固さ□
『もう追い付かれてますよ、抜かれますよ』
坂井英光騎手に的場さんに追い付きたいと言われた時。目は笑っていなかった□
『4戦4勝だか5戦5勝だかね……とにかく無敗だったんですよ。羽田盃までね。1・5倍だか1・3倍だったか……1番人気でね』
うろ覚え過ぎるよ(笑)
『触って良いですよ♪痛くないですから』
インタビュアーが足を触り「うわ〜♪カッチカチですね」とコメント…下ネタになりかねない□
『コンサートボーイだの、カウンテスアップだの、最近だと…ボンネビルですか?いろんなの居ましたよ、ハシルショウグンだのね』
「だの」はヤメロよ(笑)
『韓国の連勝してる馬とかね、真島君の馬には敵わないかな〜と』
馬の名前くらい名前覚えなさいよ□
『乗る馬みんな1番人気なんだもん』
6000勝にリーチをかけた日の開催□
『あの130円を、やっつけてくるぞ』
昨年の桜花賞のレース前。これは近年1番の格好良いセリフ!□
『サイン書きすぎてね…次のレース、腕が疲れちゃってハナ負けしましたね』
やっぱ格好悪いわ□
最後に…
『ダービーはねぇ、勝たないと…一流じゃないでしょう』 石崎駿
このイヤミは息子にも受け継がれたか□てか、お前も勝ってないぞ(笑)
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チョーノさん
的場とボンちゃんさん
落合GMと似通ったトコがあるかもしれませんね□賛否が別れてしまいますが、オレ流な所はありますよね(笑)
駿は減量に苦しんで噂では、石崎隆之の息子とゆう事でイジメ説もありますが
石崎さんは中央での活躍を望んでたらしいですが□
騎手はココだけじゃない って中央の競馬学校に言い放つのは、いかにもです(笑) -
的場とボンちゃんさん
ザキパパさん気の優しい物静かな人かと思ったら、以外と強気ですね!あのグラサンみたいに(笑)てか駿は何故退学に?
余談ですが、テレトラック釜石にザキパパのサインがありました。今は津波で流されテレトラックごと無いですが、どーせなら盗んどけばよかったです(笑)