競馬あれこれ

この前は貞子を借りたゲオ
昨日は前回順番を変えてしまった競馬コーナーに……しっかり直されていた。つくづく仕事を増やした事を謝ります□


全部で約２０枚程□まさしく端っこに追いやられている…
横がお笑いコーナーで、ＧＷ中だっただけにいつもより貸し出し率は高かった
しかし競馬コーナーは、ライスシャワー主演作と２０世紀の名勝負集(激闘編)のみ何やら複雑な気持ち

数ある、『日本の主演俳優』達の作品□戦績をノーカットで振り返るとゆうモノ
前回同様に、ナイスネイチャのＤＶＤを手に取り戦績を見る

ふと感じた事、戦績に連なる名馬達トウカイテイオー・メジロマックイーン・ビワハヤヒデ・ナリタブライアン……彼らの代表レースに軒並みナイスネイチャも出走している。それがノーカットである□

ごく単純にこの１枚で、大半の馬を網羅出来るはず……惜しむらくは彼が常に『助演』扱いになってしまう(笑)

決断は意外にも早く、マヤノトップガンとヒシアマゾンに落ち着きました□ごく単純に好きな馬、観たいレースも多い事

オールカマーでマヤノトップガンに先着したのが、船橋のマキバサイレントとゆう事実はあまり知られていない多分、ＪＲＡのＤＶＤで唯一の石崎さんの助演作になる(笑)

しかし最新のレンタルＤＶＤが、ディープインパクトだから□８年も新作が入荷されていない…
端っこで構わないので、こういったレース集は今後も入荷してほしいですね。動画でチマチマ観るのも良いんだけど




６日の高知競馬４Ｒナムラクレセントでした。
中央競馬に疎遠となった自分にとって、多分『思い入れ』とゆう部分では最後の馬かもしれない個性的な長距離馬、ロングスパート、G1では足りず…応援したくなる馬

かつて天皇賞でも馬券ななった馬は、時を経て高知競馬の最下級条件で走っている。転入後未勝利…今はただ、最後の残り火を燃やし走っている

単勝１・１倍ながら最後は競り負け２着。近く見れるであろう初勝利を願って、気にかけている……こう言ったクチの転入馬には、腐る程書いた日記で吠えたように…否定的ではあります□
もちろんナムラクレセントが南関に来た際は、その走りと裏腹に…昔の賞金を理由に易々と上がり馬をハジき、重賞に出る姿に怒りすら覚えました

ただ、ダラダラと枠潰しでは無く…高知競馬は降級制度があり身の丈に合わせたレース出走が可能。昔中央のG1に出ていても、今のナムラクレセントの力は高知C級なんだから仕方無い
これは、南関でも取り入れられないのかな□



競馬総合チャンネルで楽しみの一つだった、吉川彰彦さんのコラムが突如終わった…
南関中継をご覧になった方はご存知かと思いますがどこかナヨナヨしており、頼りないオジサンなんですが…芯から地方を愛する心を感じる。オドオドした感じな反面、文章を書かせると素晴らしく総合チャンネルのコラムも、愚痴あり雑感ありで面白かった。
自分の予想をアップしてから、吉川さんの予想コラムを見るのが好きだったのですがこれは残念…
最近は大井に行く時でさえ日刊競馬を買わず、日刊スポーツばかり(笑)なかなかお目にかかる事は無くなりそう

後任…とゆうか新コラムは斎藤修さん。まぁ同じく地方大好きな人だけど、毒ばかり吐いても予想はアテにならないよなぁ(笑)

南関中継でも、吉川さんやトラックマンの高橋光男さん以外は…フムフム□と思う事が少ない

この前の羽田盃の時に、某競馬新聞の某記者３人が隣に居た。数ある解説者の中でも、かなり嫌いな人間(笑)
その斜め前には高橋光男さんが居て、対照的な姿勢に…同じ記者なのかと疑問を感じた

その人その人予想にはポリシーはあるし、みんな違うのは当たり前…

けど認めたくない部分はある(笑)



いつも高橋さんに声を掛けてみたいけど
風貌が怖すぎる