的場さんが７０歳まで乗ったら

高橋華代子さんの「南関魂」を見ると、七夕の時期に合わせ…今開催は川崎の誘導馬に騎手達の願い書いた短冊を付けていると書いてありました□

川崎倶楽部のブログを見ると、それぞれの願いが書かれた短冊がアップされていて石崎駿の体重が減りますように」と書いたり、某リーディング騎手が「世界平和」と壮大な事を書いていたりと□いかにもなネタもあり笑えた

そんな中、華代子さんもあえてアップで載せてはいたが…




「７０歳まで乗れますように 的場文男」








(￣□￣；)



ファンが冗談半分に言っている話である(笑)
まさか当人が本気で考えているとは恐れ入った…

「石崎が早く辞めますように」

だと思ってたんだけど(笑)

一時期は決まってダービー制覇だったんですが、やはり今はどこまで乗れるかとゆう次元に変わった様子
素直に嬉しい……本当にファンの事を考えてるなぁと実感する

しかし７０歳と言えば、現在の高橋三郎調教師が同い年□「魔術師サブ」も、ただのオジイチャンになっている(笑)

でも的場さんだと本気でやりそう




ここで一つの矛盾が生まれる
兼ねてから的場さんは「まだ１００勝たせてもらってるから」「１００勝出来るようなら」と、何かとボーダーを１００勝に定めています

同時に６０００勝を過ぎた辺りから、竹見さんの７１５１勝の地方勝利数の更新の話になると

「それは無理」「考えてもいない」

と謙遜するのがお決まり□

しかし今年５８歳を迎える的場さん□７０歳まで乗るとゆう願いを叶えるには、やはり１００勝を続けなければならない…
７０歳まで１２年あります

最低ラインで続けたとしても


勝利数は７８００勝にもなる(笑)
大幅に竹見さんを抜いてしまいます

的場文男の単純明快な頭(失礼な)で書いた事だとすれば、解らないでも無いけど…
川崎の鉄人に敬意を表しながらも、大井の帝王は確実に狙っていると見る


しっかし石崎さんもたまらないだろうなぁ〜


こんなのがライバルじゃ…ひ孫が出来ても乗る事になるよザキジイなんて呼ばれちゃう



それにしても







ミカ様の「彼女が出来ますように」はダメだろ□(何人いるんだ)