1798件のひとこと日記があります。
2014/09/25 22:43
南関騎手 説明書2
繁田健一
現在浦和を背負って立つ。オッサン顔だが以外に若い。一時期は飛躍したが若手や移籍組に交わされていき…ヒラに転落の危機。安定感は買っているが
金子正彦
何かと話題のネコ冠の馬が居るが、騎手でネコ顔はこの人くらい。3着に入る技術に長ける。極度の猫背がトレードマーク
楢崎功輔
廃止された福山から仲間入り。一目見て、ネズミ男にしか見えないが…追わせて達者な騎乗ぶりは目を引く。勝負服がディープインパクトだが顔に似合わない
見澤譲治
かつては、所・ルーカスとならぶ世界3大ジョージに君臨していた。全盛期からは寂しい成績だが最近は久々に重賞を勝ったりと、小さく小さく一花咲かせている
本田正重
リーディング争いに加わる事は無いが、勝率・連対率が高く人気馬を堅実に持って来ている。このタイプは貯金をシッカリ出来る人間が多い
柏木健宏
俗に言うホモ顔だが、そんな事は無いようだ。某学会を彷彿とさせる服飾だが、そんな事は無いようだ。人気を確実に勝たせる…そんな事も無いようだ
有年淳
一見、生意気なアンチャンと言った面構え。クールとゆうか無愛想な所があるが本人に悪気は無いだろう。ツンデレで頭髪が危なくなって来た…大井のベジータ
吉井竜一
長年大井の騎手会長を勤める。馬が壊れる程、ムチを使うが…伸びて来る事は少ない。主な騎乗馬→キャニオンロマン・ナッシュ
張田昴
バカ息子の有力候補。父と同じ係長を目指すかは知らないが、努力を怠る事なかれ
笹川翼
大井に現れた久々の大型新人。何より度胸に溢れ、先輩にも果敢に競りに行く。他場でも活躍しだしていて、そこらの先輩達は浮かれていると飯が食えなくなるかもしれない
加藤和博
中央に居た元騎手とは関係ない。名うての穴騎手で、波乱を演出する。とゆうかグリグリの馬に騎乗する機会が滅多に無い
赤嶺亮
大井を代表する騎手だった父のサポートを受け、父の管理馬で活躍。しかし赤い服を来たオジサンに強奪される事が多く、調子が下降してから敗戦処理を受け持つ悲しい現実…
安藤祥一
父はアンミツ、叔父がアンカツとゆうサラブレッド。今の所それだけ
澤田龍哉
さして目立つ騎手でも無いが、何より笑顔が明るい。キッカケを掴めば開花する可能性を秘めている……期待せずに待っている
半澤慶実
イケメン騎手として笑っていいともに出演経験あり
上田健人
一時期は開花したように見えたが、また顔が良いだけのアンチャンに戻ってしまった。ただ前半戦は注意が必要
横川怜央
デビュー当時に目をかけるも、どうやら俺の目がフシ穴だったかな
中野省吾
忘れた頃に大波乱を演出。差し馬に定評があり、まだまだ伸びしろがあると思う
江川伸幸
もっと評価されるべきであり、調教技術に長け数々の名馬の背中を知る。いつか陽の目に当たる事を願っている
早田功駿
父は早田秀治ですが、父も親バカぶりを発揮出来る余裕が無く…張り合う日々。イケメン騎手ですが、極度のインドア派なのか肌が白い
東原悠善
かつての桑島騎手を思わせるフォームが好きだが、桑島騎手と違いあまり伸びて来ない
達城龍次
小学生に見えるがアラフォーである
本村直樹
顔が濃い
小林拓未
常に人気が無いが、とんでもない穴馬を持って来る。『誰だ?』とか言わないように
遠藤健太
誰だ!?(おい)
折笠豊和
デビュー13年で3勝。しかし浦和を盛り上げる為に人一倍頑張っている
内田利雄
さすらいのミスターピンクも、やっと埼玉に落ち着いたみたい。お馴染みのパドックでの流し目は元より、騎乗技術はさすがである。彼も長く現役を続けそうだなぁ
早田秀治
知らない人も増えたかもしれないが、現役で中央芝重賞を制した南関騎手は彼だけである。数々のビッグタイトルを総なめにしているが…ムラっ気のある性格から敵を作りやすいのが玉に傷。現在は健康の為に騎乗しているようだ
森下博
今では信じられないと思うが、川崎ビッグ3と呼ばれた時期もあり…卓越された先行技術で常にリーディング上位に居た。現在は暇潰しに騎乗しているようだ
石崎隆之
南関史上最強の王者。全盛期は気持ち悪いくらい、簡単に勝っていた。しかし獲れるモノを全て獲ってしまい…一気にヤル気が無くなった。現在は息子と孫のオモチャの為に騎乗しているようだ
的場文男
還暦を間近に迎えながら年間1000回騎乗を続けている頭のおかしい人で、日本一汚いフォームでファンを魅了。カレーが大好きだが、同じくらい石崎隆之が嫌いである。おそらく彼を引退させるには競馬が無くならない限り無理だろう