大井競馬を語る(横川玲央)

お待たせしました□大井競馬を語るの時間がやって参りました←(うるせ)
第3回目の今回は、前回に続き騎手について□
最年長の的場さんに続いて

最年少の横川玲央クンについて□


平成4年生まれの17歳□□□
両親が名古屋競馬の騎手だったとゆう事で、俗に言うサラブレッド□
デビューからまだ2勝で新聞欄には▲マークが付いています□

現在、千田洋クンと共に大井競馬の新人として頑張ってます□
しかしこの横川クン□▲マークの新人と侮るなかれ
もう既に剛腕ぶりをアピールし、グイグイと追う姿が目に止まります□

特に大井競馬は実力差が接近した馬だらけなので、ふとした事で超人気薄が台頭してきます□
それに加えて常に50?52キロで騎乗してくる横川クンは要チェックが必要□

勝ち鞍こそ2勝ですが、複勝率が2割5分は凄いです□
それも穴人気どころじゃない超人気薄を走らせる事が多い
3連複&3連単を買う人はさらに注目□
いずれ3連単配当の日本記録を更新出すのは、横川クンが勝つレースじゃないかと思ってます(笑)

スタートも上手で短距離が主体の大井では、これが武器になりますね□

ブリーズフレイバー(帝王賞当日のレース大差勝ちを決めたんですが
そこでも9頭立て7番人気の馬を3着に持ってきました□□
単勝1倍の馬が勝って3連単で万馬券□□これはオイシイですよね□

今でも買えば良かったと後悔してます←(つまんないと思って買わなかった)



無欲な逃げ馬や超人気薄の横川玲央□大井競馬観戦時はチェックしてみましょう□