106件のひとこと日記があります。
2017/11/12 21:12
馬場について考える
京都競馬場での重賞と言えば、これまではディープインパクト産駒の独壇場でした。
瞬発力勝負が完璧に嵌る馬場とコース。
でも、去年から感じていたのだけれど、全くディープインパクト産駒が走れていない状況が、、、
去年も天候不順で、芝の生育状態が悪いんだろうなって思っていたけれど。
今年もそんな傾向だ。
秋華賞、エリザベス女王杯と勝ったのはバービンジャー産駒。
実力は認めるものの、お姉さまも走るエ杯でも勝つとは!
野芝からオーバーシードへ。
そして、最近はエアレーションやシャッタリングなどの管理技術を取り入れている。
競走馬への脚への負担軽減が一番。
でも、そんな管理の中での降雨や芝の状態など、確実に京都芝コースの状態は変わってきているのかなって感じた今日の一戦。
そして、今週の京都芝の走破タイムでした。
この辺の情報ってないんだよね。
そんなことを感じた今週の京都開催でした。(^-^;
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hiroYさん
チナッチュさん、はじめまして。
ファイトありがとうございます!(^-^) -
チナッチュさんがファイト!と言っています。
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hiroYさん
ビームさん、おはようございます!(^-^)
そうなんですよね。
去年くらいから、秋競馬の馬場はタフだなぁって感じるようになりましたよ。
これでケガが少なくなればいいんだけど、なんかそうでもないのかな?
とか思ったりしてるところでした。
キタサン!やっぱ、強くてカッコイイですよね。(^-^)
コメント、ありがとう! -
ビームさん
おはようございます!
確かに天候はだいぶ荒れるようになって、
競馬場の芝の状態も変わって来てるんですね。
この前の菊花賞、天皇賞秋、本当にタフな馬さん
が勝ったように思います。天皇賞秋のキタサンブラック
カッコ良かった! -
hiroYさん
KMちゃんこんばんは。(^-^)
そうなんだよね。
そう思って改善しようとしているんだろうけど、春先みたいに、急に馬場が固くなったり、秋開催のように、馬場が荒れるのが早くなったり。
馬場状態の変化が早すぎるような気がして。
そういう変化が大きいほうが、逆に負担も大きくなるのかな?
なんて思うこともあります。
ナイスもありがとう!(^-^) -
KM☆さん
競走馬への脚の負担軽減は大事ですね!!
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KM☆さんがいいね!と言っています。