119件のひとこと日記があります。
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凱旋門賞展望(1)・・・今年のパリ大賞をどう見れば良いのか
今年はG2のニエル賞がコロナの影響で中止になり、代わりにG1のパリ大賞が開催されました。これによって欧州3歳牡馬のチャンピオン決定戦と言った感じになりました。
1990年以降ニエル賞の勝ち馬で凱旋門賞
2020/09/30 08:06 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0) -
現在のブックメーカ・オッズ
パリの天気が悪いこともあって1番人気にエネイブルが返り咲いています。(ラドブロークス)
Enable(エネイブル)・・・2.5
Love(ラブ)・・・3.75
Stradivarius(ストラディヴァリウス)・・・7.5
In S
2020/09/29 23:29 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0) -
凱旋門賞予想(2)
次に挙げるのはヴェルメイユ賞2着のRaabihah(ラービアー)。スタートで遅れたため最後方からの競馬になった分4歳Tarnawa(タルナワ)を捕らえ切れなかった。やはりこのコースはスタートでミスると致命傷になる。
2020/09/28 15:45 いいね(1) ファイト!(0) コメント(0) -
凱旋門賞予想(1)
凱旋門賞の傾向を見ておくと仏国67勝、英国15勝、愛国8勝、伊国6勝、独国2勝と圧倒的に仏国馬が勝利している。
勝ち馬の馬齢は3歳馬60勝内牝馬13勝。4歳馬29勝内牝馬10勝。5歳馬8勝内牝馬1勝。
2020/09/28 12:50 いいね(1) ファイト!(0) コメント(0) -
本当にエネイブル・ラブの2強なのか(2)...
それでは次にLove(ラブ)はどうか。
1969年以降過去50年間に3歳牝馬の優勝は8頭。それらの馬が3歳時凱旋門賞が何戦目だったかを見てみるとエネイブルが7戦目だった様に実に6頭が6戦以上なのです。少な
2020/09/17 12:34 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0)
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