パチ懐かし話2

アラジンAがショボいとは言え初万枚。

次の万枚達成機種が
「ザクザク千両箱」
という機種名だった気がする。
ストックを使った確変機能搭載。

今となってはどういう仕組だったのかはうろ覚えだが、確変BIG引いたら＋2回BIG(REGは引き得)だったか。

閉店時間が近づいてる中、後ろで3人くらいオッチャン達が見てた記憶。

目算で、あと1確変BIG引けば万枚に届くかな、ってところで引けた時に、

「あー、いったな」

ってオッチャン達が言ってたな。

もちろん、自分も一安心したのを覚えてる。

いま振り返ると、あの機種はそんなに万枚行く機種じゃなかったような気もするし、
多分、マイナー寄りの機種、だったんだろうな。

ちなみに当時は大阪在住で、8枚交換w

今では考えられない交換率。

で、次の万枚は

「キングオブマウス」

コレもメジャーな機種ではなかっただろう、多分。

やはりストック機で、フリーズで天国80％ループ、BIG711枚、1G連アリだったか？

そのフリーズを引いて、一撃ギリギリ万枚。

「取りきれなかったらイヤやなぁ」

って考えてたら、キッチリ抜けて、逆に物足りなかった。

1G連は1回も出ずだったし。

正直、楽しくはなくて、
やっぱり、規制で無くなってしまったAT機が打ちたかったよね、当時は。

次のパチ日記は、万枚離れて、
思い出したこと書いてみよう。

人生初パチンコ、
「エキサイトジャック」
だな。