パチ懐かし話15

パチ懐かし14の「北斗の拳」は
百烈、剛掌じゃなくて
ケンシロウ、ラオウだな。

そう、初代牙狼はホントにハマり倒した。
ステージのクセが回転率にかなり影響してたから、3台くらいのクセ良し台を朝イチから、寄りとワープ見ながら選んでた。

まあ一度たりともエンディング見てないし、最高14連なんだが笑
忘れもしない、連チャン止めたヤツは

「アスモディ」

通常時演出では、

フル保留からの金シャン出た瞬間の高揚感が中毒レベル。

リーチ演出は、
レギュレイス貫いた瞬間の神々しさ。

初当たりキババトルでは
業火炎破のホッとする感と
大魔獣陣の絶望感。

まあパーフェクトな機種。

続編では

「FINAL」のライトミドル。

コレは結構なプラスになったはず。

負けた記憶がほとんどナイ。

それくらい甘かった！

それ以降は…

強いて挙げれば

「リング」MAXの初代か。

手の役物落下ね。

鈍感なんでビックリしたことはなくて、クールにしてたけど、

内心はニヤニヤニヤニヤ笑

あとは、昔を振り返って猛烈に記憶に残る機種はナイ。

最近の

「戦国乙女5」

にハマったくらい。

生涯収支なんて、今更分かるワケもないのだが、

大阪時代は相当な負けのはず。

東京来てからの約9年は負けにくいパチンコをする時間が増えた分、年間プラスもあったはず。
トータルしたらやっぱり負けだと思うけども。

現行基準機はやっぱり厳しい。
当初守られていた

「釘の調整NG」

も、すでに見過ごされている。

その他賞球とか、結局入らなくなったし。

まぁ1000円あたりの回転率が変わらなきゃ、その他はどうでもイイのだが。

回る台を探すのは、自分のパチンコに対するスタンスでは難しい。足と時間を使わないから。

「できるだけムダな球を弾かない」

コレだけでいつまでパチンコ続けられるか。

パートナーできたら全然ヤメられるけども笑

仕事もパチンコも頑張るしかないな。