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2017/04/14 23:21

第35回ニュージーランドT(G2)を勝っ

第35回ニュージーランドT(G2)を勝ったジョーストリクトリの父:ジョーカプチーノ産駒、昨秋以降デビューの新馬はたった12頭だった!
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=120896&category=A
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先週のニュージーランドTで、ジョーストリクトリ(牡3歳、栗東・清水久)が重賞初制覇。自分のことのように喜んだのが、同馬の父・ジョーカプチーノ(牡11歳)を管理していた中竹師だ。「うれしいよね。これから先、いろんな牝馬につけてもらえるようになるんじゃないかな。種馬として楽しみが増えた」と目尻を下げた。
 昨年末にマイネルバールマン(牡3歳、美浦・栗田博)がクリスマスローズSをV。現在、中央デビューした産駒はわずか12頭だが、2頭が既にオープンを勝ち上がっている。
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同じサンデーサイレンス系新種牡馬のスペシャルウィーク産駒リーチザクラウンよりはよさそう。父のマンハッタンカフェには及ばないが、特徴は結構引き継いでいるような感じ(※あくまでも、個人的主観ですが…)。

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