京都新聞杯を制したプラチナムバレット、骨

京都新聞杯を制したプラチナムバレット、骨折判明で無念のダービー回避
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6日の京都新聞杯を制したプラチナムバレット（牡3歳、栗東・河内洋厩舎）が、右橈骨遠位端骨折を発症したことが7日、分かった。休養期間については明らかになっていない。ダービーに出走すべく、非凡な末脚で“東上最終便”を制したが、夢舞台への参戦は断念することになった。
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京都新聞杯を勝って本番も制した馬は過去に２頭の例がある。河内師は「そういう馬も何頭かいるな。ああ、アグネスフライトもそうか」と笑った。
騎手として悲願を果たしたのが１７年前。今年は調教師として初挑戦に臨む。「距離は大丈夫。本番は前めの競馬をさせたい。出る以上はいい結果を」。
府中の２４００メートルで、再び「河内の夢」が飛んでくる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170507-01819427-nksports-horse

河内の夢が(´・ω・｀)
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ローテーションがメチャクチャだもん
ワンダープチュックもそうだし去年だとメイショウタチマチもそう
この厩舎はレースの使い方が素人レベル


>>39
どこの谷厩舎ですかｗ
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無念。これでペルシアンナイトの鞍上が戸崎騎手にきまったので、浜中騎手の乗る馬がなくなった・・・。
※しかし、サトノアレスの後任は未決定（ただし掲示板みると、まだ美浦の厩舎に帰ってなくて、ダービー回避の可能性ゼロではない？とうわさされてますね。