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2848件のひとこと日記があります。

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2017/06/09 20:37

輸入種牡馬タートルボウル死亡 http:

輸入種牡馬タートルボウル死亡
http://gomons.blog.jp/archives/22528391.html
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 2013年に日本へ導入された種牡馬タートルボウル(アイルランド産、父ディームダイヤモンド)が死んでいたことが8日までに分かった。4日に北海道安平町・社台スタリオンステーションで種付けを終えた後に倒れ、心不全で急死。15歳だった。同スタリオンの徳武英介さんは「期待を込めて導入した馬で、これからというときに…。残念でなりません」とコメントした。
同馬は現役時に仏GIジャンプラ賞を優勝。種牡馬として仏2000ギニー馬ルカヤンなどを送り出した。日本での産駒は初年度が現3歳。南関東・浦和のアンジュジョリーが今年の東京プリンセス賞(大井)を勝っている。
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今のところ目立ったのはリスグラシュー負かした薗辺の馬くらいかね

地方ではわりと走ってる
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エルコンドルパサー、エンドスィープ、チチカステナンゴに続いて夭逝種牡馬がまた出てきてしまったか
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中央で特別勝ちゼロ、2勝馬が1頭 話題にすらならんレベルの扱いも仕方ない
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※↓期待したわりには...って感じ

社台スタリオンステーションの徳武氏はタートルボウルをこう評した。
 現役時代はジャンプラ賞優勝、イスパーン賞=2着など、欧州のマイル戦線で活躍。種牡馬となってからは、初年度産駒から仏2000ギニーを勝ったルカヤン、クリテリウムアンテルナシオナルのフレンチフィフティーンと2頭のGIウイナーを出している。日本でも、すでにシーハリケーン(阪神芝内1400メートル)、トリオンフ(函館芝1800メートル)の2頭が勝ち上がり。実績にたがわぬ好スタートを決めた。
「欧州のサイアーには少々“アレルギー”みたいなものがあると思いますが、この馬は産駒が実際に走ってからトレードに踏み切りました。だからリスクは少ない。あとは日本の競馬に適応するような配合ができれば」(徳武氏)
 父系はダイムダイヤモンド→ナイトシフト→ノーザンダンサーへとさかのぼる。日本ではなじみが薄いが、「一時、短距離系として栄えたし、今も細々と続いているライン。日本でもノーザンダンサー系は落ち着いてきたので配合しやすい」のも強みのひとつ。実際、2013年から116→89→86頭に交配。今年も100頭前後の繁殖牝馬に種付けしたように、安定した人気を誇っており、生まれてきた産駒の評判も上々だ。
「生産者は父をイメージして配合するもので、タートルボウルの場合はその通りの規格品ができる感じですかね。基本的にスピード系ですから、産駒はテンションが高めで気合が入りやすい。2歳戦向きだと思いますね」と徳武氏。
 気性の勝ったスピードタイプで仕上がりも早いとなれば、アベレージヒッターとして大いに期待できる。純然たるファーストクロップサイアーではないが、新種牡馬リーディングの“隠し玉”的存在となりそうだ…
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日本じゃほとんど見かけないナイトシフト系↓
Northern DancerNight ShiftDyhim Diamondタートルボウル
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合掌

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