【競馬】6/18(日)東京5R新馬戦のメ

【競馬】6/18(日)東京5R新馬戦のメンバーが豪華すぎるｗｗｗｗｗｗ
http://orufenkeiba.blog.jp/archives/18282859.html
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1アイリスロード牝2木幡巧也
2ウィズ牡2横山典弘
3ニシノベースマン牡2藤岡佑介
4エンパイアミライ牡2内田博幸
5フォレストガーデン牝2津村明秀
6テンクウ牡2田辺裕信
7マイネルアーリー牡2柴田大知
8モリトユウブ牡2戸崎圭太
9コハルチャン牝2大野拓弥
10ブルヴェルソン牡2ルメール
11マコトオキツカガミ牝2吉田豊
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※（）内は父名
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アイリスロード（キングヘイロー ）
同馬を管理する和田雄二調教師は、6,7月の新馬戦に強い(3,3,1,16/複勝率30.4％単回値726円/複回値247円)。
スタートセンスが良く、木幡巧也騎手の減量を生かした粘り込みを期待。
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ウィズ（ブラックタイド）
ブラックタイド×清水久詞調教師。キタサンブラックと併せ馬を行う逸材。
横山典弘はブラックタイドでスプリングＳを勝利しており、隠されたギアを見つけるかもしれない。
母母父にビワハヤヒデがおり、オールドファンにはたまらない血統。
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ニシノベースマン（ノヴェリスト）
西山オーナーが名指しで告知をするほどの期待馬であり、ニシノフラワーやニシノマナムスメと競馬ファンにはお馴染みの血統。
坂路で51秒の鬼時計をマークして併せ馬の相手をちぎる。驚くことに一杯追いではない。
同じくノヴェリスト産駒であるヴァイザーは好調教が結果に結びついている。
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エンパイアミライ（エンパイアメーカー）
カレンチャンの近親。
エンパイアメーカー×SS系×トニービンなのでナムラアンを思い浮かべる人も多いだろう。
坂路で好時計をマーク。東京で行われた2歳戦を既に2勝(ホーリーレジェンド、スプリングマン)の内田騎手を確保できたことも大きい。
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フォレストガーデン（エイシンフラッシュ）
坂路、ウッドで好時計をマーク。半兄のメイケイオリオン(シンボリクリスエス)が新馬2着なのも評価できる。
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テンクウ（ヨハネスブルグ）
半兄にイブキ(ルーラーシップ)がおり、2歳戦から活躍しそうな血統。
前向きな気性は新馬戦向き。イブキが勝てなかった新潟2歳Ｓ制覇を狙っているとのこと。
鞍上は東京のマイルで実績のある田辺裕信騎手。
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マイネルアーリー（スクリーンヒーロー）
カレンチャンの近親。
スクリーンヒーロー産駒にも関わらず、総帥がセレクションセールにて2900万で落札したほどの逸材。
ラフィアン会員の期待が大きい一頭。スクリーンヒーローは晩成気味の産駒が多いため、今の時期の新馬戦を勝つようならクラシックにマイネル旋風が吹き荒れる！
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モリトユウブ（アグネスデジタル）
牝系のノースフライトの名前を見て、懐かしさを感じる人もいるだろう。
鞍上は東京コースが得意なことでお馴染みのリーディングジョッキー戸崎圭太。
2016シーズンは新馬で10勝しており、今年は何勝できるのか注目。
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コハルチャン（スクリーンヒーロー）
馬名の意味：小春＋呼称。春に生まれたから
名前が可愛い。それだけで応援したくなる一頭。
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ブルヴェルソン（ダイワメジャー）
半姉ショウナンパンドラ、近親フェイムゲーム、ベルーフがおり、シルクレーシングで総額5000万も納得の良血。
ダイワメジャー産駒、高野友和調教師、シルクレーシングに加えて、鞍上ルメールと鬼に金棒。
どのようなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみな一頭。
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マコトオキツカガミ（ルーラーシップ）
ヤナガワ牧場の生産馬。
ルーラーシップ×サンデーサイレンスの活躍馬はダンビュライト。
この配合は勝ち上がり率が高く、同馬の内容次第では、ネプチュナイトやアドマイヤビクターの人気がさらに上がるだろう。
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以上。