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昨日の２歳新馬戦の主な結果
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日曜中京５Ｒの新馬戦は芝２０００メートルのクラシックディスタンスとあって評判馬がそろう。ヘンリーバローズは兄に４連勝中のシルバーステートがいる良血。キタサンタイドーは清水久厩舎で北島三郎オーナー。父ブラックタイドとくれば、キタサンブラックを連想させる。その中で小林が注目したのは同じブラックタイド産駒のブレイクスピアー。中村師が印象を語ってくれた。
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※↓結果
【中京5R新馬戦】ヘンリーバローズに勝ったワグネリアンの上がり32.6wwwwwwww
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JRAによるワグネリアンの推定上がりは32秒6ですか。ヘンリーバローズも32秒8の脚を使って後ろから差されたんだから相手が悪かったとしか言いようがない。
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こんなこと言った翌日にワグネリアンが上がり32.6秒とかいうとんでもない数字出して勝った。新潟外回りじゃないんだから。いやあ、これはダービー馬だなあ…。
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サンスポZBAT！競馬
中京５Ｒで新馬勝ちのワグネリアン。上がり３ハロン32秒６は
中京競馬場における上がり最速記録です。
念のため、古馬も含めたすべてのレースにおいてです。
これまでの最速記録は2008年高松宮記念のスズカフェニックスと
昨年のＣＢＣ賞でレッドファルクスがマークした32秒７でした
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ワグネリアンとヘンリーバローズは怪物だな
スローで他馬と1秒も上がり違うし
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1着はワグネリアン　2着はヘンリーバローズ　3着はスヴァルナ
固く決まったので配当は低いが当り。キタサンタイドーは惜しくも4着　デムーロのスヴァルナは切って正解だった、この仔は気性的にもう少し時間がかかるのではないかな、いずれは走ると思うけどね＜ブレイクスピアーは５着
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ブラックタイド産駒、ディープインパクト産駒勢力に完敗。
※一方ゴールドフラッグは？
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１６日の函館５Ｒの新馬（芝１８００メートル、９頭立て）でデビューしたゴールドシップの全弟ゴールドフラッグ（牡、栗東・須貝尚介厩舎）は２番人気に支持され、直線では上がり２位（３５秒１）の末脚を繰り出して伸びたが、勝ったディロスから２馬身半、２馬身秒、首差の４着に終わった。
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１着ディロス、2着ユニオンローズ、3着サダムラピュタとなり、ユニオンローズを買ってなくてハズレ。ハイタイドは5着だったようだな　ゴールドフラッグは4着、以下リズロン→キタノペガサス→サルバドールサクラ→ペイシャデザイヤー
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別のステイゴールド産駒に勝たれてしまった…。