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2017/09/27 22:59
アポロケンタッキーがJRA4頭の叩き合い
アポロケンタッキーがJRA4頭の叩き合いを制す/日本テレビ盃・船橋（交流重賞Jpn�供�
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27日、船橋競馬場で行われた第64回日本テレビ盃(GII・3歳上・ダ1800m・1着賞金3200万円)は、3番手でレースを進めた内田博幸騎手騎乗の4番人気アポロケンタッキー(牡5、栗東・山内研二厩舎)が、直線に入って先行する2番人気モーニン(牡5、栗東・石坂正厩舎)と1番人気ケイティブレイブ(牡4、栗東・目野哲也厩舎)、4番手から追い上げる3番人気サウンドトゥルー(セ7、美浦・高木登厩舎)との叩き合いを制して優勝した。勝ちタイムは1分52秒9(稍重)。
2着はクビ差でサウンドトゥルー、3着はさらに3/4馬身差でケイティブレイブ、モーニンはそのさらに1/2馬身差の4着となった。なお、モーニンと5着のキャッスルクラウン(牡3、船橋・渋谷信博厩舎)とは3.4秒の大差がついた。
勝ったアポロケンタッキーは、父Langfuhr、母Dixiana Delight、その父Gone Westという血統。秋初戦を見事に制し、これからの大レースに向けて弾みをつけた。また、本馬はこの勝利で11月3日に大井競馬場で行われるJBCクラシックの優先出走権を獲得した。
【勝ち馬プロフィール】
◆〇外アポロケンタッキー(牡5)
厩舎：栗東・山内研二
父：Langfuhr
母：Dixiana Delight
母父：Gone West
馬主：アポロサラブレッドクラブ
通算成績：22戦9勝(重賞3勝)
主な勝ち鞍：2016年東京大賞典(GI)
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・今日のアポロケンタッキーの様な騎乗を何故オールカマーのブラックバゴで出来ない内田博幸（オルフェンズの仔）
http://orufenkeiba.blog.jp/archives/20898665.html
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とはいえ、今日だって折り合いに苦労してたからな〜
アポロはまともにジョッキーに変わればもっと強いかもよ(´・ω・｀)
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ブラックバゴとか雑魚なだけだろ
こいつ芝レースだと6割最後方にいるよな
バゴはアメジストでも同じだったけどな
馬が弱いからに決まってるだろ
不器用ですから多頭数がダメなんだよ
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内田ってダート戦で馬体重の重い馬の成績が良いって何かの雑誌で見たことあるよ
芝や内枠の時買ってはいけない
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ブラックバゴは距離延長
アポロケンタッキーは距離短縮
どうみても違う乗り方になります
ありがとうございました
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ブラックバゴ2200mで追走すらできないとか終わってる
ダートで有力馬に乗ってる時だけの騎手
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ダートで有力馬に乗ってる時だけの騎手
※キタサンサジンですら勝たせたんだから（察し…）
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期待されないで勝つと、今も昔もジョッキーにヘイトがいくから、大変な業界や。。。
- アポロケンタッキー
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