【アメリカJCC】過去10年の傾向・データ

人気データ
1番人気 (2-1-0-7)
2番人気 (3-2-2-3)
3番人気 (1-1-3-5)
4番人気 (2-0-1-7)
5番人気 (1-1-0-8)
6番人気 (0-1-2-7)
7〜9人　(1-3-2-24)
10人以下(0-1-0-51)
※1番人気はあまり信用できませんが、勝ち馬は5番人気以内と人気サイドが中心。相手には中穴の好走が多く、やや波乱含み。

馬齢データ
4歳　(0-2-2-12) 0.0% 12.5% 25.0%
5歳　(4-0-3-22)13.8% 13.8% 24.1%
6歳　(3-1-3-30) 8.1% 10.8% 18.9%
7歳上(3-7-2-48) 5.0% 16.7% 20.0%
※7,8歳の好走も目立っています。中山芝の重賞実績馬に注意。人気のミッキースワロー、レジェンドセラー、ダンビュライトの４歳は相性が悪いレース。

性別データ
牝馬　　(0-0-0-7)
牡・セン(10-10-10-105)

所属データ
美浦(7-8-7-69) 7.7% 16.5% 24.2%
栗東(3-2-3-43) 5.9%　9.8% 15.7%
※関西所属騎手で当日2番人気以下は(0-0-0-12)。

枠データ
1枠(0-1-2-12)
2枠(1-0-2-12)
3枠(4-0-0-11)
4枠(1-1-2-13)
5枠(1-3-2-12)
6枠(3-3-0-14)
7枠(0-1-1-18)
8枠(0-1-1-20)

脚質データ
逃げ(1-2-0-8)
先行(6-6-3-24)
差し(3-2-6-42)
追込(0-0-0-38)
※正面の急坂を2回駆け上がるタフなコース形態、また2コーナーから外回りの緩やかなカーブが続き、ペースが落ちにくいため逃げ馬は苦しくなることが多く、よっておのずと先行差し中心となります。リピーターが多いコースなので、コース実績は要チェック。

前走データ
重賞(10-8-6-71)
├有馬記念(4-2-1-9)
├中山金杯(2-2-1-25)
├菊花賞(0-0-0-1)
├ステイヤーズS(1-0-0-9)
├ジャパンC(0-0-1-2)
├宝塚記念(0-0-0-1)
└中日新聞杯(0-1-1-1)
OP特別(0-2-2-23)
├ディセンバーS(0-2-2-5)
└万葉S(0-0-0-7)
条件戦(0-0-2-18)
※前走重賞だった馬は(10-8-6-71)。前走で負けていた馬の巻き返しが多く見られます。
前走中山金杯組は毎年出走が多いですが、前走6番人気以下は(0-1-0-19)で苦戦傾向→例外はトウショウナイトのみ。
前走OP特別だった馬は(0-2-2-23)で苦戦傾向も、
2016年スーパームーン　　(前走ディセンバーS)
2014年フェイムゲーム　　(前走ディセンバーS)
2012年ナカヤマナイト　　(前走ディセンバーS)
2009年トウショウシロッコ(前走ディセンバーS)
前走ディセンバーS好走馬は注意。
前走条件戦は(0-0-2-18)。3着に入った2頭は前走1600万下1着馬。

間隔データ
連闘(0-0-0-3)
２週(0-0-1-17)
３週(2-2-1-21)
４週(3-2-1-14)
5週〜9週(4-3-7-34)
10週〜25週(0-3-0-16)
半年以上(1-0-0-7)
※長期休み明けでも連対馬が出ています（但しG1）。間隔2週以内は苦戦。

ポイント》
1番人気は(2-1-0-7)とイマイチですが、1〜3番人気いずれかは馬券に絡んでいます。中穴の好走は多く、高配当も出ていますが、単勝オッズ50倍以上の大穴は馬券になっていません。
他→×単勝50倍以上
(0-0-0-50)
×関西馬・関西騎手で当日2番人気以下
(0-0-0-12)
×追込
(0-0-0-38)
△前走中山金杯で6番人気以下
(0-1-0-19)
△前走OP特別
(0-2-2-23)
△前走条件戦
(0-0-2-18)
△間隔2週以内
(0-0-1-20)
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