競輪
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2018/02/14 20:00
2018年牡馬クラシック戦線（２歳レース終了時の賞金順にメモ）
※500万下条件勝利の収得賞金900万円の牡馬は多すぎるのでそれ以上の額を記載
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ダノンプレミアム（5550万）朝日杯FS1着⇒
タイムフライヤー（5350万）ホープフルS1着⇒
ジャンダルム（3700万）ホープフルS2着⇒
ステルヴィオ（3250万）朝日杯FS2着⇒
タワーオブロンドン（3100万）朝日杯FS3着
ワグネリアン（2850万）東京スポーツ杯2歳S１着⇒
カシアス（2700万）朝日杯FS7着⇒
ルヴァンスレーヴ（2650万）全日本2歳優駿1着⇒
ドンフォルティス（2510万）全日本2歳優駿2着⇒
グレイル（2050万）京都2歳S1着⇒
タイセイプライド（2000万）クリスマスローズS1着⇒
ハヤブサカマオー（2000万）全日本2歳優駿10着⇒
アサクサゲンキ（1950万）朝日杯FS10着⇒
フロンティア（1950万）朝日杯FS8着⇒
コスモイグナーツ（1200万）東京スポーツ杯2歳S6着⇒
サンリヴァル（1200万）ホープフルS4着⇒
ダノンスマッシュ（1200万）朝日杯FS5着⇒
カツジ（1150万）デイリー杯2歳S2着⇒
ルーカス（1050万）ホープフルS6着⇒
アイアンクロー（1000万）朝日杯FS14着⇒
ファストアプローチ（1000万）朝日杯FS6着⇒
ダブルシャープ（980万）朝日杯FS9着⇒
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この後３歳になってからは、シンザン記念↓
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京都シンザン記念(G3)
１着��アーモンドアイ（戸崎）※牝馬
２着��ツヅミモン（秋山）※牝馬
３着��カシアス（浜中）
４着��ファストアプローチ（Ｍデムーロ）
５着��カフジバンガード（藤岡康）
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→京成杯↓
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#20180114中山 中山11R 京成杯(G3)
1着 15番 ジェネラーレウーノ 田辺
2着 5番 コズミックフォース 戸崎圭
3着 1番 イェッツト 蛯名
4着 11番 ライトカラカゼ 大野
5着 9番 サクステッド 吉田隼
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→きさらぎ賞↓
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#20180204京都 京都11R きさらぎ賞(G3)
1着 3番 サトノフェイバー 古川
2着 8番 グローリーヴェイズ Ｍデムーロ
3着 4番 ラセット 藤岡佑
4着 5番 レッドレオン 岩田
5着 10番 カツジ 松山
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→共同通信杯↓
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#20180211東京 東京11R #共同通信杯(G3)
1着6番 オウケンムーン 北村宏
2着1番 サトノソルタス ムーア
3着4番 エイムアンドエンド ミナリク
4着��番 ゴーフォザサミット 田辺
5着2番 カフジバンガード 内田博
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に、着順上位馬に皐月賞優先出走権が与えられる『弥生賞』、『スプリングステークス』、『若葉S<これだけ重賞でなくOP特別>』、そして関連性は薄いが、その後の３歳馬限定重賞『ファルコンS』『毎日杯（※例外でテイエムオペラオー、アルアインはここを経て皐月賞馬になっている）』を経て、前哨戦が終わり、皐月賞本番になる（※他に、昨年のクリンチャーのように非重賞の三歳限定OP特別で賞金を加算する手段もある）。。
だいたいの出走可能賞金の目安は、短距離馬＆NHKマイルC組や、ダート路線、怪我疲労などで回避馬が相次いだ昨年のギリギリが収得賞金1400万円のクリンチャーだったので、1400万円超えた額がだいたいのボーダーラインと思われる・・・。
今年に入ってからの、賞金順位変遷は調べる時間がなかったので、機会があれば書きたいと思います（スミマセン<汗...
- ダノンプレミアム
- タイムフライヤー
- ジャンダルム
- ステルヴィオ
- タワーオブロンドン
- ワグネリアン
- カシアス
- ルヴァンスレーヴ
- ドンフォルティス
- グレイル
- タイセイプライド
- ハヤブサ
- アサクサゲンキ
- フロンティア
- コスモイグナーツ
- サンリヴァル
- ダノンスマッシュ
- カツジ
- ルーカス
- アイアンクロー
- ファストアプローチ
- ダブルシャープ
- アーモンドアイ
- ツヅミモン
- カフジバンガード
- 2018
- ジェネラーレウーノ
- コズミックフォース
- イェッツト
- ライトカラカゼ
- サクステッド
- サトノフェイバー
- グローリーヴェイズ
- ラセット
- レッドレオン
- オウケンムーン
- サトノソルタス
- エイムアンドエンド
- ゴーフォザサミット
- ファルコン
- テイエムオペラオー
- アルアイン
- クリンチャー
- ボーダーライン
