競輪
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2018/02/21 21:21
2018年牝馬クラシック戦線（２歳レース終了時の賞金順にメモ）
※2歳末までに、500万下条件勝利の収得賞金900万円の以上の牝馬を記載
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・ラッキーライラック（5100万）阪神ジュベナイルフィリーズ1着⇒
・リリーノーブル（2200万）阪神ジュベナイルフィリーズ2着⇒
・ロックディスタウン（1950万）阪神ジュベナイルフィリーズ9着⇒
・ベルーガ（1850万）ファンタジーS1着⇒骨折、休養中
・アンヴァル（1700万）福島2歳S1着⇒
・コーディエライト（1600万）阪神ジュベナイルフィリーズ13着⇒
・アマルフィコースト（1200万）ファンタジーS3着⇒
・ゴールドクイーン（1200万）フェニックス賞1着⇒
・ペイシャルアス（1200万）クリスマスローズS6着⇒
・レグルドール（1100万）クリスマスローズS3着⇒
・ウインジェルベーラ（1000万）エーデルワイス賞12着⇒
・サヤカチャン（1000万）阪神ジュベナイルフィリーズ14着⇒
・アンコールプリュ（900万）つわぶき賞1着⇒
・アンフィトリテ（900万）さざんか賞1着⇒
・シグナライズ（900万）秋明菊賞1着⇒
・ノームコア（900万）アスター賞1着⇒
・マウレア（900万）阪神ジュベナイルフィリーズ3着⇒
・マドモアゼル（900万）阪神ジュベナイルフィリーズ10着⇒
・メイショウヒサカタ（900万）5回阪神6日ダート1200m 500万1着⇒
・モルトアレグロ（900万）阪神ジュベナイルフィリーズ5着⇒
・レッドレグナント（900万）サフラン賞1着⇒
・レーツェル（900万）きんもくせい特別1着⇒
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この後３歳になってからは、シンザン記念↓
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京都シンザン記念(G3)※3歳牡牝混、京都芝1,600
１着��アーモンドアイ（戸崎）※牝馬
２着��ツヅミモン（秋山）※牝馬
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RT フェアリーステークス Ｇ３※3歳牝、中山芝1,600
1着は14番プリモシーン 戸崎圭
２着は10番スカーレットカラー 太宰
３着13番レッドベルローズ 蛯名
４着3番ハトホル 吉田隼
５着7番トロワゼトワル 福永
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RT（第53回クイーンＣＧ��3歳牝馬OP・東京芝1600ｍ）
1着��テトラドラクマ（田辺）
2着��フィニフティ（川田）
3着��アルーシャ（ルメール）
4着��オハナ（石橋脩）
5着��マウレア（戸崎圭）
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に、着順上位馬に桜花賞優先出走権が与えられる『チューリップ賞』『フィリーズレビュー』『フラワーカップ』を経て、前哨戦が終わり＜※３歳牡牝混競争に出てもいいが、シンザン記念は例外でこれからの３歳牡牝混競争にまともな牝馬はまず出ない…＞、桜花賞本番になる（※他に、牡馬のクリンチャーの反対ように非重賞の三歳牝馬限定OP特別で賞金を加算する手段もある＜※紅梅Ｓ、エルフィンＳ、、マーガレットＳ、アネモネＳと４レースある＞）。
桜花賞のだいたいの出走可能賞金の目安は、牡馬と違い短距離馬は出るケースが多いものの（ダート路線はさすがにほぼ出ない）、怪我疲労などで回避馬を考慮しても、牝馬は牡馬のように２歳重賞＆OP特別で収得賞金を重ねられないので、新馬＆未勝利→500万下条件勝利の900万円をこえる馬がフルゲート18頭以上になることはまずないので、最後の数枠前後は収得賞金900万円牝馬での抽選になることがほとんど。
なお今年に入ってから既に上記の他に紅梅Ｓ＆エルフィンＳも終わってますが<汗、賞金順位変遷は調べる時間がなかったので、機会があれば書きたいと思います（スミマセン<汗...
- ラッキーライラック
- リリーノーブル
- ロックディスタウン
- ベルーガ
- アンヴァル
- コーディエライト
- アマルフィコースト
- ゴールドクイーン
- ペイシャルアス
- レグルドール
- ウインジェルベーラ
- サヤカチャン
- アンコールプリュ
- アンフィトリテ
- シグナライズ
- ノームコア
- マウレア
- マドモアゼル
- メイショウヒサカタ
- モルトアレグロ
- レッドレグナント
- レーツェル
- アーモンドアイ
- ツヅミモン
- プリモシーン
- スカーレットカラー
- レッドベルローズ
- ハトホル
- トロワゼトワル
- テトラドラクマ
- フィニフティ
- アルーシャ
- オハナ
- クリンチャー
