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2018/03/28 20:28

【3歳クラシック指数・牝馬編】フラワーC惨敗のロックディスタウン「73」に後退

【3歳クラシック指数・牝馬編】フラワーC惨敗のロックディスタウン「73」に後退(東スポ)
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★フラワーC(17日、中山芝内1800メートル)=メンバー中、唯一の重賞勝ち馬(札幌2歳S)とあり、1番人気に支持されたロックディスタウン(藤沢和)がまさかのシンガリ13着に大敗。道中で行きたがる気性の不安に加え、ノドの疾患も疑われる状況では…。暮れの阪神JF(9着)以来の実戦が転厩初戦という言い訳材料を考慮しても、評価を下げざるを得ず、2ポイントダウンの指数73に。
 アルテミスS・6着→阪神JF・4着と一定の能力を示していたトーセンブレス(加藤征)が2着確保で据え置きの指数75。
 追撃をクビ差しのいで重賞タイトルを奪取したカンタービレ(角居)が指数76でランクインを果たした。未勝利戦勝ち直後の挑戦とはいえ、ラセット(きさらぎ賞=3着)相手のクビ差2着もあり、今回の結果にフロック感はない。陣営が課題に挙げたのは馬体の成長。初めての関東遠征もあって、馬体重はマイナス6キロの428キロに。角居調教師はレース間隔が十分に取れない4・8桜花賞参戦には否定的で、次走がどこになるかも注目される。
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ミモザ賞(24日、中山芝内2000メートル)=1番人気のレッドベルローズ(牝・鹿戸)が待望の2勝目を挙げた。後方からの競馬が続いたこれまでとは一転、好位から抜け出す優等生ぶり。収穫の多い一戦となった。
「ゲート練習をした効果で今回はスムーズに出た。力通りの結果」と鹿戸調教師も満足げだ。
もともと、新馬勝ち後に挑んだフェアリーSで小差3着に善戦した馬。GIIフローラS(4月22日=東京芝2000メートル)で5・20オークスの切符を手にする可能性も十分とみて、指数72でランクインさせる。
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フラワーカップで特に新星は出ずで、本番目一発目の桜花賞に突入する状態(※桜花賞は25頭登録最後の17,18枠が3分の2抽選なので、6頭が除外対象↓)
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デルニエオール
ハーレムライン
マウレア
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リバティハイツ
リリーノーブル
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以下、賞金上位順
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