【３歳クラシック指数牡馬編】毎日杯快勝ブラストワンピース牡馬２位タイ「８０」

【３歳クラシック指数・牡馬編】毎日杯快勝ブラストワンピース　牡馬２位タイ「８０」に急台頭（東スポ）
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【３歳クラシック指数・牡馬編】

★毎日杯（２４日、阪神芝外１８００メートル）＝１番人気のブラストワンピース（大竹）がデビューからの連勝を「３」に伸ばした。差す競馬で突き抜けた前走のゆりかもめ賞とは一転、今回は積極的に２番手へ。
「自分から位置を取りに行かないと、この先が厳しくなると思っていたので、迷わず位置を取りに行かせた」と大竹調教師。
直線でもラスト２ハロン１１秒１―１１秒５の高速ラップのなか、余力を持って２馬身抜け出した。
きっちり課題をクリアし、最高の形で直行予定の５・２７日本ダービーへ。勝ち時計１分４６秒５は、昨年の勝ち馬で、後に皐月賞を制したアルアインと同じ。この馬もクラシック級との評価は成り立つ。一気に４ポイントアップさせ、指数は８０の大台に乗せる。
２着ギベオン（藤原英）も直線は切れないまでも、しぶとい脚は繰り出していた。自身の走破時計（１分４６秒８）も例年なら十分にＶレベルだし、今後に向けて賞金を加算できたのも大きい。２ポイントアップの指数７４に。
以下は賞金を加算できず、今後が苦しくなった。ただ序盤に力むシーンがありながら、最後は上がり最速の脚で追い上げた３着インディチャンプ（音無）は、やはり相当なものを秘めているだけに、現状維持の指数７２にとどめておきたい。
★大寒桜賞（２４日、中京芝２２００メートル）＝上位４頭が同タイムで走破する大接戦となるなか、後方から進めた１番人気ダノンマジェスティ（牡・音無）が狭いスペースを割って伸びて勝利をつかんだ。
前走のきさらぎ賞（１番人気９着）では前半から力み、コーナーでは外へ膨らみ…と若さを露呈する形となったが、今回は新コンビの内田博が２週続けて栗東での調教にまたがり感触をつかむ念の入れよう。それでも前半は折り合いに苦労していたが、コーナーの走りはスムーズだったし、追ってからもしっかりと脚を伸ばした。この競馬が次走以降につながるのは間違いなさそう。
新馬戦３馬身半差圧勝時に見せた末脚からも、ポテンシャルの高さは疑いようがなく、ダービー出走へのワンチャンスを生かす可能性ありとみて、指数７４でランクインさせる。
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これで皐月賞前の前哨戦全て終わったけど、賞金上位馬の皐月賞回避が物凄く多く出たため、皐月賞の18枠目の収得賞金が900万まで下がりそうなので、もしこのまま皐月賞回避撤回馬が出ないと抽選に二桁はいきそう…※ちなみに収得賞金900万馬は↓50頭以上いる（※ダート馬も多いが）

アイスフィヨルド（900万）
アスクハードスパン（900万）
アンブロジオ（900万）
イダペガサス（900万）
インディチャンプ（900万）
オブセッション（900万）
オメガパフューム（900万）
オーヴァーライト（900万）
カイザーメランジェ（900万）
カシノランペイジ（900万）
カフジバンガード（900万）
キャベンディッシュ（900万）
キングキングキング（900万）
クレディブル（900万）
グレートタイム（900万）
グリム（900万）
ケイアイノーテック（900万）
コスモインザハート（900万）
コマビショウ（900万）
ゴーフォザサミット（900万）
サニーダンサー（900万）
サンラモンバレー（900万）
シャルドネゴールド（900万）
ジュンヴァルロ（900万）
セイウンクールガイ（900万）
タイキフェルヴール（900万）
タイセイアベニール（900万）
ダノンマジェスティ（900万）
タマモアモーレ（900万）
ダンケシェーン（900万）
ダークリパルサー（900万）
テイエムディラン（900万）
テーオーエナジー（900万）
バイラ（900万）
パクスアメリカーナ（900万）
バーンフライ（900万）
ヒシコスマー（900万）
ビッグスモーキー（900万）
ピースユニヴァース（900万）
フランツ（900万）
マイネルキャドー（900万）
マイネルユキツバキ（900万）
マイハートビート（900万）
ミッキーポジション（900万）
ミッキーワイルド（900万）
ムスコローソ（900万）
メイショウイサナ（900万）
メイショウオーパス（900万）
メイショウテッコン（900万）
ユーキャンスマイル（900万）
ラムセスバローズ（900万）
ルッジェーロ（900万）
レノヴァール（900万）
レピアーウィット（900万）
ロードエース（900万）
ワカミヤオウジ（900万）
ワークアンドラブ（900万）