【ヴィクトリアマイル】過去10年の傾向・データ

人気データ
1番人気 (3-3-0-4)
2番人気 (1-0-1-8)
3番人気 (0-1-2-7)
4番人気 (1-0-1-8)
5番人気 (2-0-1-7)
6番人気 (1-0-1-8)
7〜9人　(1-2-2-25)
10人以下(1-4-2-81)
※人気薄が好走し、波乱の多いレース。単勝50倍以上の穴馬も3着以内に来ています。
2017年2着デンコウアンジュ　(11番人気)
2015年3着ミナレット　　　　(18番人気)
2010年3着ニシノブルームーン(11番人気)
ニシノブルームーンは前走中山牝馬S勝ち馬。デンコウアンジュとミナレットは前走福島牝馬Sで僅差の競馬をしていました。このような調子が上がっているような馬には注意が必要

馬齢データ
4歳　(6-7-3-71) 6.9% 14.9% 18.4%
5歳　(2-2-5-45) 3.7%　7.4% 16.7%
6歳　(1-1-2-24) 3.6%　7.1% 14.3%
7歳上(1-0-0-8) 11.1% 11.1% 11.1%
※4歳馬の活躍が目立っています。5歳馬、6歳馬はほぼ同等の成績。7歳以上で勝った1頭は2016年のストレイトガール

所属データ
美浦(2-2-3-60) 3.0%　6.0% 10.4%
栗東(8-8-7-88) 7.2% 14.4% 20.7%

馬番データ
1番 (0-0-4-6)
2番 (0-2-1-7)
3番 (0-0-1-9)
4番 (0-1-1-8)
5番 (2-0-0-8)
6番 (2-0-0-8)
7番 (0-1-0-9)
8番 (0-1-0-9)
9番 (0-1-0-9)
10番(0-2-1-7)
11番(2-0-0-8)
12番(1-0-0-9)
13番(1-1-0-8)
14番(1-0-0-9)
15番(0-0-1-9)
16番(1-1-0-8)
17番(0-0-0-10)
18番(0-0-1-7)

脚質データ
逃げ(1-0-2-7)
先行(3-4-3-27)
差し(6-5-2-63)
追込(0-1-3-51)
※東京芝1600mは向正面の右端からスタートし、向正面の直線を目一杯使用。最後の直線も長く(約526m)直線主体のコースです。紛れが少なく実力を発揮しやすいコース？スタミナも要求されるので、中距離での実績がある馬が良く好走します。

前走データ
重賞(10-10-9-133)
├阪神牝馬S(4-3-3-53)
├福島牝馬S(0-2-2-35)
├京都牝馬S(0-1-0-2)
├高松宮記念(1-0-1-8)
├中山記念(0-0-0-1)
└海外(2-2-0-2)
OP特別(0-0-0-4)
1600万下(0-0-1-9)
※前走は重賞だった馬がほとんど。特にマイルに変わってからの阪神牝馬S（※但し１着馬は本番のここで来ないジンクス）続いて福島牝馬Sローテが多い。海外はウオッカ(2回)ブエナビスタ(2回)。
福島牝馬Sは(0-2-2-35)は勝ち馬は出ていませんが穴馬が馬券になっています。
2017年2着デンコウアンジュ(前走4着・0.4秒差)
2015年3着ミナレット　　　(前走5着・0.2秒差)
2013年3着マイネイサベル　(前走2着・0.0秒差)
2009年2着ブラボーデイジー(前走1着)
勝ち馬もしくは負けていても僅差の競馬をしていた馬が良い傾向です。

間隔データ
連闘(0-0-0-0)
２週(0-0-0-2)
３週(0-2-2-43)
４週(1-0-1-7)
5週〜9週(9-7-7-85)
10週〜25週(0-1-0-8)
※間隔3週以内で(0-2-2-45)で馬券になったのは前走福島牝馬S組

ポイント》ヴィクトリアマイルは波乱の多い重賞です。福島牝馬Sローテの穴馬に注意。前走大敗していた馬でも巻き返しがあり、前走着順はあまり気にしなくても良さそう。前走人気では10番人気以下は苦戦傾向。その他、外枠、追い込み、間隔3週以内も割り引きとなっている。後ストレイトガール・ヴィルシーナ・ホエールキャプチャ・ウオッカ・ブエナビスタとリピータ目立つ…
△17番より外枠
(0-0-1-17)
△追い込み
(0-1-3-51)
△馬券内馬は過去桜花賞で掲示板内だった馬多い（19分の15か16頭くらい…）
他府中マイル好走経験馬ならなお良い。