【平安ステークス】過去10年の傾向・データ

データはこの時期に京都ダ1900mで行われていた東海Sの2010〜2012年のデータと2013〜2017年の平安Sで見ていきます。

人気データ
1番人気 (3-1-0-4)
2番人気 (1-0-0-7)
3番人気 (1-3-0-4)
4番人気 (2-0-2-4)
5番人気 (0-0-3-5)
6番人気 (0-2-0-6)
7〜9人　(0-2-0-22)
10人以下(1-0-3-47)

馬齢データ
4歳　(3-2-0-28) 9.1% 15.2% 15.2%
5歳　(4-3-4-28)10.3% 17.9% 28.2%
6歳　(1-2-1-22) 3.8% 11.5% 15.4%
7歳上(0-1-3-21) 0.0%　4.0% 16.0%

性別データ
牝馬　　(0-0-1-4)
牡・セン(8-8-7-95)

所属データ
美浦(0-1-1-21) 0.0%　4.3%　8.7%
栗東(8-7-7-77) 8.1% 15.2% 22.2%
※10番人気以下が馬券になることが多く波乱傾向。2014年は12番人気のクリノスターオーが勝利し馬連は5万馬券。昨年は15番人気マイネルバイカが3着に入り3連複は9万になりました。馬齢別では5歳馬の複勝率が高め。所属別では関西馬が優勢です。

馬番データ
1番 (2-0-2-4)
2番 (1-0-1-6)
3番 (0-0-0-8)
4番 (1-1-0-6)
5番 (0-0-0-8)
6番 (0-2-2-4)
7番 (0-1-0-6)
8番 (1-0-0-7)
9番 (1-0-0-7)
10番(1-1-0-6)
11番(0-2-0-5)
12番(0-0-1-7)
13番(0-0-0-8)
14番(1-0-0-7)
15番(0-1-0-7)
16番(0-0-2-3)

脚質データ
逃げ(2-2-0-5)
先行(4-3-4-16)
差し(2-2-4-44)
追込(0-1-0-34)
※ダ1800mよりも1コーナーまでの距離100m長くなることによりポジション争いは多少緩和される。ペースも落ち着きやすく、逃げ先行馬が良い成績を残しています。追い込みはほとんど届かず、後ろから行く馬は早めにロングスパートをし、4角好位につけなければ勝ち負けはなかなか難しい。３・５・13番が死に番だがそれ以外は外枠でも馬券内それなり有り（※但し1着は10番以内に集中


前走データ
アンタレスS　(5-5-2-37)
フェブラリーS(1-0-1-0)
マーチS　　　(0-1-1-4)
マリーンC　　(0-0-1-2)
かしわ記念　 (0-0-0-2)
ダイオライト記念(0-1-0-6)
OP特別　　　 (2-1-2-21)
1600万下　　 (0-0-1-15)

間隔データ
連闘(0-0-0-0)
２週(1-0-2-21)
３週(0-0-0-5)
４週(2-1-0-13)
5週〜9週(3-7-4-45)
10週〜25週(2-0-2-12)
半年以上(0-0-0-3)
まとめ】前走重賞ではアンタレスSローテが中心。負けていた馬の巻き返しも多く要注意ですね。ただし、前走10番人気以下は苦戦中。
×前走重賞で10番人気以下
(0-0-0-18)
前走OP特別だった馬は(2-1-2-21)。勝ち馬が連対しており、2着以下は(0-0-2-19)で連対はありません。
△前走OP特別で2着以下
(0-0-2-19)
3着に来た2頭は…
2013年ナムラタイタン
2017年マイネルバイカ
どちらも重賞勝ちがある実績馬。
前走1600万下からは(0-0-1-15)で連対なし。3番人気以内且つ1着馬。
△前走1600万下
(0-0-1-15)

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