【３歳クラシック指数最終回＝牡馬編】ダノンプレミアム皐月賞回避で大混戦

【３歳クラシック指数最終回＝牡馬編】ダノンプレミアム皐月賞回避で大混戦（東スポ）
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弥生賞で無傷の４連勝を飾ったダノンプレミアムで間違いないと思われた第１冠・皐月賞は、この断然の主役が挫石のアクシデントで回避したことで大波乱決着に。
出走できなかったダノンプレミアムは指数を上げる機会を失い、弥生賞当時の「８３」のまま。一方で皐月賞上位馬に、これを上回る指数を与えられるほどの内容を残した馬はいなかった。結果、２番手の指数「８０」に５頭が横並び。この中では無敗Ｖ３中のブラストワンピースに底割れしていない魅力があるが…。
ダノンプレミアムが力を出せる状態にあるかなど、不確定要素も多く、日本ダービーはオークスほど、クラシック指数を反映する結果にならない可能性も。
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さりげなく、今まで無視されていたダート馬のテーオーエナジーが入っていてアレ。
それと今まで入ってたのに、NHKマイルカップ優勝のケイアイノーテックなど、日本ダービーへの出走登録しなかった馬も、なんの説明もなくごっそりいなくなってるの唐突な気が・・・（まあ『東スポ』だからで、すべてがすまされるがw）