2855件のひとこと日記があります。
2018/05/31 20:06
先週で3歳限定の500万条件戦が終わり、
先週で3歳限定の500万条件戦が終わり、今週から2歳新馬戦が始まるということで、現3歳の種牡馬別勝ち上がり率をコピペ(※勝率関係ないので)でないのでオルフェーヴルも上位に入ってます↓
種牡馬別勝ち上がり【2018/5/更新 https://t.co/nDkReP8Frg
U+2014 陸奥守従五 (@daininoshu) 2018年5月30日
ディープインパクト→ロードカナロア→ハ−ツクライ→ルーラーシップ→ヘニーヒューズ→ダイワメジャー→キングカメハメハ→ヨハネスブルク→オルフェーヴル→ステイゴールド→クロフネ→ハードスパン→サウスヴィグラス→エンパイアメーカー
これを見るとロードカナロアとヘニーヒューズの新種牡馬と2年目のルーラーシップと新種牡馬の高さが目立ちます(※オルフェは1勝以上の勝ち上がり率が1割弱の上、『シンボリクリスエス』が持つ「新馬戦」産駒連敗ワースト記録、を更新してしまいましたが、27頭勝ち上がり数の暴力でなんとか9位…)。今年はクラシック前半でハーツクライとクロフネが不振でしたが、総合ではやはり上位に踏みとどまった模様…。
それ以外はほぼ話題になってなかったハードスパンが22頭で12位に入っていたのが目立ちます(1年のみの供用でもう日本にいないので少しもったいない?)、また早仕上がり馬ではないですが、ハービンジャー不振・アドマイヤムーン大不振、以外なのは早熟のイメージのキンシャサノキセキが18頭で、失敗種牡馬の烙印を押されているノヴェリストの20頭よりも少なかったことが、個人的には意外でした。