【レパードステークス】過去10年の傾向・データ※新設重賞なので過去９年データ

人気データ
1番人気 (5-1-3-0)
2番人気 (3-1-1-4)
3番人気 (0-3-0-6)
4番人気 (0-1-0-8)
5番人気 (0-0-0-9)
6番人気 (0-1-1-7)
7〜9人　(0-1-2-24)
10人以下(1-1-2-45)

性別データ
牝馬　　(1-1-1-13)
牡・セン(8-8-8-90)

所属データ
美浦(3-1-3-53)
栗東(6-8-6-48)
※夏でも別定は荒れ難い？人気サイドは非常に堅実で単勝オッズ3.9倍以内なら(7-2-3-1)複勝率92.3%。1番人気は(5-1-3-0)で100％（Ж去年は１，２着が11→12番人気だが例外。但し連対は固くとも３着は中穴が結構来てる
性別データを見ると、出走のほとんどが牡馬。牝馬は2010年2番人気に支持されたミラクルレジェンドが勝っている。昨年は12番人気のサルサディオーネが2着、2015年は11番人気タマノブリュネットが3着に。
所属別では、関西馬が優勢。関東馬は前走OP特別や重賞を走っていた馬が良い傾向。前走条件戦だと(0-1-1-32)。馬券になった2頭は前走1番人気

枠データ
1枠(0-0-1-8)
2枠(1-0-1-13)
3枠(1-3-2-10)
4枠(1-2-1-14)
5枠(2-2-1-13)
6枠(1-0-2-15)
7枠(3-1-1-13)
8枠(0-1-0-17)

脚質データ
逃げ(0-4-0-5)
先行(6-4-5-17)
差し(3-1-1-44)
追込(0-0-3-36)
※小回りのほぼ平坦なダートコースで先行馬有利。レパードSでは4コーナー10番手以下にいた馬は連対がありません（コーナーキツが直線長い特殊コース→＞新潟のダート１８００mはコーナーの形態から前にいる馬が断然有利

前走データ
ジャパンダートダービー(5-2-2-13)
ユニコーンS(2-0-0-11)
OP特別(0-1-0-5)
1600万下(0-0-0-2)
1000万下(2-4-3-35)
500万下(0-2-0-21)

前走着順別データ
前走重賞・OP特別
1着　 (0-0-0-3)
2着　 (2-1-0-4)
3着　 (1-0-1-4)
4着　 (1-0-1-5)
5着　 (1-0-1-5)
6〜9着(1-2-0-9)
10以下(1-0-0-13)

前走条件戦
1着　 (2-5-2-29)
2着　 (0-1-0-3)
3着　 (0-0-1-3)
4着　 (0-0-0-5)
5着　 (0-0-0-2)
6以下(0-0-0-16)
※ローテ別では、ジャパンダートダービー、1000万下などから好走馬が出ています（ユニコーンステークスはなぜか相性が悪い、連対馬の馬券内なし）。ダートのOP特別や重賞連対実績馬、古馬相手に1000万下で好走をしていた馬が良い傾向。前走重賞やOP特別で負けていた馬の巻き返しもありますが当日人気になっていた馬が中心。※前走ダートG1除く。前走2秒以上負け、前走10番人気以下は割り引き
前走条件戦だった馬は、前走2番人気以内で3着以内なっていた馬が良さそうです。前走3番人気以下で(0-1-0-35)連対した1頭は、当日2番人気に支持された2011年タカオノボル。
だが施行時期が早まったせいで前走1000万条件が極少なので500万下条件を見ると前走１着かつ左回りならここ５年２着２回（※アドマイヤビクターが当てはまる？オノリスは右回り

まとめ]◎1番人気
(5-1-3-0)
◎単勝オッズ3.9倍以内
(7-2-3-1)
△単勝オッズ100倍以上
(0-0-1-30)
×前走条件戦2番人気以下だった関東馬
(0-0-0-24)
△追い込み
(0-0-3-36)
×前走5着以下で当日4番人気以下
(0-0-0-38)※前走ダートG1除く
×前走着差2.0秒以上負け
(0-0-0-15)
×前走10番人気以下
(0-0-0-15)
×前走条件戦で4着以下
(0-0-0-23)
△前走条件戦で3番人気以下
(0-1-0-35)

ポイント》
人気サイドは堅実ですが、相手には穴馬が時々来ています。当日1番人気、単勝オッズ3.9倍以内に支持された馬に注目。前走条件戦で2番人気以下だった関東馬や前走5着以下で当日4番人気以下(※前走ダートG1除く)は馬券絡みがありません。
この他、前走10番人気以下、条件戦で3番人気以下、4着以下などが割り引きとなっています
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