【アルゼンチン共和国杯】過去10年の傾向・データ

人気データ
1番人気 (3-1-1-5)
2番人気 (3-2-0-5)
3番人気 (2-1-5-2)
4番人気 (0-5-0-5)
5番人気 (0-0-0-10)
6番人気 (0-0-1-9)
7〜9人　(1-1-2-26)
10人以下(1-0-1-78)
※ハンデ戦で波乱傾向のレースで穴馬の好走もけっこうあったが近年は平穏な決着が続いている。単勝オッズ50倍以上で3着以内なし

馬齢データ
3歳(1-0-3-1)←今年いない
4歳(7-4-4-23)
5歳(0-4-3-42)
6歳(2-2-0-30)
7歳上(0-0-0-44)
※3〜4歳馬が中心に活躍しています。7歳以上は苦戦傾向

性別データ※牝馬・騸馬ゼロ…
牝馬(0-0-0-9)
セン馬(0-0-0-11)
牡馬(10-10-10-131)

所属データ
美浦(4-4-6-71)
栗東(6-6-4-69)
※関西馬が優勢。関東馬は当日10番人気以下で(0-0-0-45)

ハンデ別データ
51kg(0-0-1-5)
54kg(0-0-1-25)
55kg(1-3-4-20)
55.5kg(0-0-0-0)
56kg(4-3-1-21)
56.5kg(0-0-0-1)
57kg(2-1-0-19)
57.5kg(1-1-1-5)
58kg以上(1-1-1-11)
※ハンデの軽い馬よりも重いほうが良い傾向。概ね56＞57＞55の順だが単勝6.9倍以内なら57以上でも買える。又52kg以下で連対がありません。また、55kg以下で当日10番人気以下は(0-0-0-59)。去年のソウルインパクト以外で過去９年で55kg未満で連対ない

枠データ→文字数制限
keiba.joywork.jp/?eid=1033034

脚質データ
逃げ(1-0-0-9)
先行(3-4-3-25)
差し(6-6-4-59)
追込(0-0-3-47)
※最初のコーナーまでの距離は長く枠による有利不利はほとんどないが長距離なので多少ロスがある８枠はやや苦戦傾向。直線の坂を2回越えるタフな長距離戦でスタミナが問われる。極端な追い込みは決まりにくく、先行差しで決着。出走各馬の東京の実績をチェック

前走データ
重賞(5-6-5-81)
├オールカマー(2-3-0-17)
├京都大賞典(0-2-1-30)
├宝塚記念(1-0-0-3)
├目黒記念(不明だが馬券内はルルーシュのみ)
├新潟記念(0-0-0-6)
OP特別(2-0-2-38)
└丹頂S(0-0-0-17)
条件戦(3-4-3-21)

前走着順別データ
前走重賞
1着　 (0-0-1-0)
2着　 (1-0-0-6)
3着　 (0-2-0-4)
4着　 (1-1-0-4)
5着　 (0-1-1-10)
6〜9着(2-2-2-25)
10以下(1-0-1-31)
※前走G1やG2だった馬の好走が多く前走G3だった馬は(0-0-1-12)と苦戦傾向。
前走G1以外の重賞で4番人気以下且つ当日5番人気以下になった馬は(0-0-0-57)。
OP特別からのローテは前走4番人気以内、4着以内が良さそうです。前走5番人気以下、前走5着以下は馬券絡みなし※ただし前走丹頂Sで馬券内ゼロ(0-0-0-17)
前走条件戦ローテだった馬も軽ハンデの恩恵を受け活躍。前走3番人気以内、3着以内が良さそうです＜全馬六社Ｓ経由だが、六社Ｓ組馬券内ソウルインパクトは前走３番人気３着で斤量軽かった

間隔データ
４週(2-6-3-44)
5週〜9週(2-3-0-46)
10週〜25週(3-0-4-20)
※休み明けでも好走している

まとめ]×単勝30倍以上
(0-0-0-60)
×7歳以上
(0-0-0-44)
×牝馬
(0-0-0-9)
×セン馬
(0-0-0-11)
×関東馬で当日10番人気以下
(0-0-0-45)
△ハンデ52kg以下
(0-0-2-22)
×ハンデ55kg以下で当日10番人気以下
(0-0-0-59)
△前走G3
(0-0-1-12)
×前走G1以外の重賞で4番人気以下且つ当日5番人気以下
(0-0-0-57)
×前走OP丹頂S(0-0-0-17)

前走で準オープンを使われていた馬も[3-4-1-20]、勝率10.7%・連対率25%。特に良績が東京芝2400mの六社S(以前のオクトーバーS)でこのステップで連対した馬にゴールドアクター、スクリーンヒーロー、ジャガーメイル