【閑話休題】JRA2019年度上半期ニュースベスト3これ以外ない説、他殉難話

第1位 違法薬物混入事件
第2位 ダミアン・レーン大旋風
第3位 東京競馬場・馬場造園課超高速馬場レコード続出問題


ウオッカ…

999位　ウマ娘さん、敏腕プロデューサー辞任で今年もリリースできず

雹でレース中止

2位と3位は異論出る

ダービー騎手浜中も上位に入れたい
まあ高速馬場問題の中のイチ出来事だとは思うけど

金沢の複勝の件も入るだろ
>>8
JRAって1番最初に書いてあるのに……

シャケトラ死亡

ロジクライ事件

降級制度廃止

1位 薬物混入
2位 降級廃止
3位 京都競馬場改修が発表される

シャケトラ死亡
ウオッカ死亡
サクラローレルがヨボヨボ

500下⇒1勝クラスみたいなクラス名称変更も後世に残ると思うと入っても良さそう

リステッド「俺は？」

個人的にはウインブライト、クイーンエリザベス2世カップ制覇の松岡だった


※【JRA】タンタアレグリアが安楽死　約1年10か月ぶりの復帰目指す前途で
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2017年のAJCCを制したタンタアレグリア(牡7、美浦・国枝栄厩舎)は、3日の調教中に、左後肢の第3中足骨および第1趾骨の複雑骨折を発症し、安楽死となった。所属するG1サラブレッドクラブの公式ホームページにて発表された。
同馬は父ゼンノロブロイ、母タンタスエルテ（父ストゥーカ）の血統で、１４年７月に福島でデビュー（新馬２着）。同年１１月に東京での３戦目で勝ち上がると、翌年は青葉賞で２着に入り、日本ダービー（７着）に駒を進めた。秋の菊花賞はキタサンブラックの４着に健闘。５歳初戦となった１月のアメリカＪＣＣで待望の重賞初制覇を決めると、秋にはオールカマーで３着となり、Ｇ１戦線への挑戦を目指したが、脚部不安を発症して、その後は実戦から遠ざかっていた。
復帰へ向けて今年６月１２日に美浦トレセンに帰厩。その後は順調に調教を進め、３日の追い切りを終えて、４日には札幌競馬場へ移動する予定が決まっていたが、その矢先での故障となった。通算成績は１５戦３勝（うち重賞１勝）。
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数少ない現役のゼンノロブロイ産駒の重賞馬が…それとタンタアレグリアエビナ
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綺麗事を言えば早く引退させてあげればと思うけど、受け入れ先の問題もあるので一概にはそうも言えないんだよな。
タンタアレグリア、お疲れ様。安らかに。
そして長いこと本馬の復帰に携わった陣営の方々が一番無念に思っていることでしょう。
本当にお疲れ様でした。