競輪
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2019/08/26 22:54
【レース回顧】第14回 キーンランドカップ(GIII) 反省会
ナックビーナスはﾗｲｵﾝを制してまで逃げる必要あったのかねえ
ダノンとリナーテこないとか言ってた穴党の屑共ざまぁみろw(以下略
ダノンの横綱相撲
内を綺麗に捌いてきた2着ルメールと枠なりにぶん回しただけの3着武4着古吉との哀しいほどの腕の差
前哨戦ダノンの安定感よ
つーか、最終レースも川田かよ。やっぱすげえなコイツ
直線入った直後ナック単複のワイ勝利確信したんやけどなあ
ペガサスドベかほんと弱いな今年の三歳馬は
アスターペガサスどうしたんだ…
タワーオブロンドンがデカい馬だと忘れてたぜ
稍重の馬場も合ってたような、そして２着〜４着は騎手力の差か…
今回は反省することは無いな
ライオンボス、ハッピーアワーとはなんだったのか？ライトオンキュー複勝取ったと思ったが…馬連取ったがガミだ〜
トップ斤量のタワロン沈めば完璧だったがあそこの抜けてくるのがルメールなんだよな
ライオンボスはやっぱり直線コース以外じゃ雑魚だな
●専門紙Ｘのレース回顧
稍重発表で1分9秒2の決着タイムとなったが、これは1200mよりも長い距離の適性が要求される馬場だったと言える。上位3頭は人気順での決着となったがいずれも1400m以上の距離にも実績のある馬たちであった。ダノンスマッシュは、これまでの1200m戦での好走パターンとは違い、枠なりに外を回らされる競馬となったが、まさに力でねじ伏せたと言える勝ちっぷり。薬物騒動でローテーションを軌道修正させられる形での仕切り直しでも、キッチリと結果を出して見せたあたり、春よりもうワンランクのスケールアップを遂げたと言って良く、見事にエスコートした鞍上と共に向かうスプリンターズSでも春のリベンジが期待できよう。
2着タワーオブロンドンは、スタートで行き脚が付かず、前走同様に後方から運ぶ形となったが、直線で外へ出さずに馬群に入れて闘争心を引き出したのは鞍上の好プレーだったか。勝ち馬より1キロ重い58キロを背負っていたことを考えても、力は十分に示したと言える。
3着リナーテは、大外枠から自分の競馬に徹し、前を行く勝ち馬をマークする形で運べたが、その差を最後まで詰めることはできなかった。いい走りはできたが、上位2頭とは力の差だろう。
4着で１１番人気のライトオンキューはその3着馬を目標に良く食い下がったもの。同斤量だった前走のUHB賞から、自身は2キロ増えてのものだけに価値はあり、これは今後も目が離せない。
5着ナックビーナスは、今年もハナを切ったが、勝った昨年よりもテンの3ハロンがコンマ5秒速い厳しいペースでは仕方なかったか。それでも見せ場は十分に作ったあたりは、コース適性の高さを示すものだろう。
6着のセイウンコウセイも自分の競馬はできていたとはいえ、やはり流れとトップ斤量（58�圈妨靴靴�ったか…※コウセイは非平坦コースの方が(なぜか下りの京都も悪くないが…
※他→【次は買い】キーンランドＣ５着・ナックビーナス
★キーンランドＣ・４番人気５着 《レース》最内枠から先手を奪ったが、外からピタリと来られて速い流れに。ラスト１００メートルで待機勢にかわされたものの、先行勢では１頭だけ踏ん張って掲示板を確保した…
- ナックビーナス
- リナーテ
- ペガサス
- アスターペガサス
- タワーオブロンドン
- ライオンボス
- ハッピーアワー
- ライトオンキュー
- ダノンスマッシュ
- スケールアップ
- セイウンコウセイ
- コウセイ
