競輪
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2019/09/06 22:32
【セントウルＳ】過去10年の傾向・データ→(G2)芝1200m内回り3歳上別定
人気データ
1番人気(3-5-1-1)
2番人気(2-3-1-4)
3番人気(0-0-1-9)
4番人気(2-0-1-7)
5番人気(1-1-2-6)
6番人気(1-1-0-8)
7〜9人(0-0-2-28)
10人以下(1-0-4-82)
※1番人気は堅実も人気薄の好走も目立ち波乱傾向。1番人気(3-5-1-1)単勝2.9倍以内で(1-4-1-0)と勝ちきることは少ないですが馬券内に来る確率は高くなっています
人気薄の好走も多く穴馬にも注意が必要なレースです。但し単勝50倍以上で(0-0-3-48)と連対はありません
年齢データ
3歳(3-1-0-14)
4歳(3-2-1-14)
5歳(4-5-3-32)
6歳(0-0-5-33)
7歳上(0-2-1-24)
※6歳馬、7歳以上はやや苦戦しています。7歳以上は当日7番人気以下で(0-0-0-18)
性別データ※夏は牝馬
牝馬(4-3-6-38)
牡・セン(6-7-4-79)
所属データ
美浦(1-1-1-18)
栗東(9-7-9-98)
※関西馬の出走が多い。関東馬は7番人気以下で連対なし
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1034436
脚質データ
逃げ(3-1-0-6)
先行(5-5-3-25)
差し(2-2-6-41)
追込(0-2-1-45)
※コーナーまで短く先行争いが激化しやすくハイペースになることが多い
最後の直線は356mゴール手前に急坂がある為逃げ切りは他の競馬場の1200m戦よりも難しいが、開幕馬場で芝が良いので簡単に前は止まりません。先行馬が中心
前走データ
北九州記念(5-1-6-49)
キーンランドC(0-0-0-3)
高松宮記念(1-2-0-4)
CBC賞(0-1-1-8)
NHKマイルC(0-0-0-2)
前走着順別データ
1着(3-4-3-14)
2着(0-4-0-8)
3着(3-1-0-7)
4着(1-0-3-10)
5着(1-1-0-10)
6〜9着(0-0-3-28)
10以下(2-0-1-39)
前走人気別データ
1番人気(4-3-3-12)
2番人気(2-3-1-8)
3人以下(3-2-6-84)
※SS(G1の前哨戦で尚且つサマースプリント最終戦ということもあり夏競馬を走ってきた馬と秋を見据えて出走してくる実績馬がぶつかり合いますがローテ別ではサマーＳ系が若干優勢
【最近の勝ち馬】
2018年ファインニードル(前走香港スプリントG1)
2017年ファインニードル(前走北九州記念)
2016年ビッグアーサー(前走高松宮記念)
2015年アクティブミノル(前走NZT)
※休み明けだった馬は3歳馬やG1実績馬に注意
前走着順、前走人気データを見ると前走着順はあまり気にしなくても良さそうですが前走10番人気以下は(0-0-1-34)なので割り引き
前走距離データ
1200m(7-6-9-83)
1400m(0-0-1-15)
1600m(1-2-0-12)
※前走1200mだった馬が多い、前走1400mは連対なし
前走馬場データ
前走ダート(0-0-0-2)
間隔データ
２週(0-0-1-10)
３週(3-1-4-33)
5週〜9週(2-2-0-14)
10週〜25週(3-7-2-35)
※間隔2週以内は(0-0-1-10)と連対なし
まとめ]△単勝50倍以上
(0-0-3-48)
×7歳以上で当日7番人気以下
(0-0-0-18)
△関東馬で7番人気以下
(0-0-1-16)
△10番人気以下
(0-0-1-34)
△前走1400m
(0-0-1-15)
△間隔2週以内
(0-0-1-10)
ポイント》人気サイドは勝ちきることは少ないですがまずまず信頼できます。但し人気薄の好走も目立ち紐荒れ傾向のレース
単勝50倍以上で連対なし、7歳以上関東馬は当日7番人気以下で割り引き
性別データでは牝馬が活躍、夏競馬のスプリント戦で好走した調子の良い牝馬には注目？
この他前走10番人気以下、前走OP特別だった馬は割り引き
前走北九州記念(5-1-6-49)で1,2人気不安定(3-0-2-7)寧ろ3着以下から巻き返し多い��から巻き返し2例
キーンランドC(0-0-0-3)
連対馬の内15／20は重賞馬、18は連対経験馬
勝ったのは全て4角6番手以内6以下は重賞勝ち経験ないと厳しい
〇逃げ先行・大外枠
- マース
- プリン
- 2018
- ファインニードル
- ビッグアーサー
- アクティブミノル
-
前走との斤量差
＋斤量【6-4-6-64】
増減無【2-5-0-24】
−斤量【2-1-4-29】
52kg 1- 1- 0- 3/5
54kg 2- 1- 4- 18/25
55kg 5- 0- 3- 26/27
56kg 2- 3- 3-31/39
57kg 0- 3- 1-32/36
58kg 2- 1- 1- 6/10
59kg 0- 2- 0- 2/4
スプリント戦の割には馬格の影響はそれほどありません。昨年のラブカンプー、一昨年のダンスディレクターなど近年は430kg台の馬も好走しています。
セントウルS 種牡馬系統別データ
エンドスウィープ系【3-1-0-6】
サンデーサイレンス系【2-1-3-25】
プリンスリーギフト系【2-1-2-17】
ストームキャット系【1-1-0-7】2019/09/06 23:29
