競輪
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2019/09/14 22:39
【セントライト記念】過去10年の傾向・データ→(G2)中山芝��F14´は新潟開催
人気データ
1番人気(3-2-1-4)
2番人気(2-2-1-5)
3番人気(1-2-2-5)
4番人気(2-1-1-6)
5番人気(0-1-0-9)
6番人気(2-0-2-6)
7〜9人(0-1-1-28)
10人以下(0-1-2-66)
所属データ
美浦(9-5-4-74)
栗東(1-5-6-51)
地方(0-0-0-4)
※単勝100倍以上の大穴は来ていませんが人気薄の好走が目立ち波乱傾向のレース。人気サイドは関東馬の方が良い成績。
2番人気以内の成績
美浦(5-2-1-4)複勝率66.7%
栗東(0-2-1-5)複勝率37.5%
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1034470
脚質データ
逃げ(0-2-0-7)
先行(4-2-2-22)
差し(4-5-5-51)
追込(1-0-2-34)
※１コーナーまで長く枠による有利不利はそれ程ないが内よりも中から外の方がやや良い
外回りで緩やかなカーブが続くため基本的に先行有利でリピーターが多いのも特徴
前走データ
重賞(8-5-7-39)
├東京優駿(6-4-3-16)
├札幌記念(0-1-0-1)
└青葉賞(0-0-1-1)
OP特別(0-0-0-8)
2勝クラス(1-5-1-31)
1勝クラス(1-0-2-42)
前走着順別データ
前走重賞・OP特別
1着(0-1-1-4)
2着(3-0-0-6)
3着(1-0-0-7)
4着(1-0-1-6)
5着(0-2-0-4)
6〜9着(0-0-3-8)
10以下(3-2-2-15)
前走条件戦・未勝利
1着(1-3-2-40)
2以下(1-2-1-37)
前走人気別データ
前走重賞・OP特別
1番人気(2-1-1-3)
2番人気(1-1-1-6)
3番人気(0-0-1-4)
4番人気(0-1-0-3)
5番人気(1-0-1-4)
6〜9人(3-1-1-14)
10人以下(1-1-2-16)
※前走重賞で連対していた馬が良い成績ですが惨敗していた馬でも巻き返しあり
前走日本ダービー又は札幌記念・新潟記念など古馬との重賞で負けていた馬に注意しておくと良い
その他の重賞、OP特別で3着以下は連対がありません。
×前走OP特別(0-0-0-8)
前走条件戦だった馬でも好走馬が多数出ています。前走4番人気以内が良い傾向
前走距離データ
1800m(3-1-4-30)
2000m(0-3-0-40)
2200m(0-2-1-17)
2400m(7-4-5-24)
2500m以上(0-0-0-8)
※前走1800m〜2400mだった馬が良さそう
前走馬場データ
前走芝(10-10-10-124)
前走ダート(0-0-0-5)
間隔データ
３週(0-1-0-9)
４週(0-1-1-13)
5週〜9週(1-3-1-36)
10週〜25週(8-5-8-60)
※10週〜25週だった馬が中心です。間隔5週〜9週は人気サイドが好走
まとめ]△追込み
(0-0-2-34)
△重賞・OP特別で3着以下
(0-0-2-21)※日本ダービーまたは古馬との重賞除く
△前走条件戦・未勝利で5番人気以下
(0-0-1-19)
×前走1700m以下または前走2500m以上
(0-0-0-18)
ポイント》信頼できそうなのは単勝3.9倍以内の関東馬、前走重賞で連対していた馬
ローテ別で見てみると前走日本ダービー、前走古馬との混合重賞、そして条件戦。日本ダービーと古馬とのローテは前走着順人気とも不問。それ以外の重賞/OP特別からのローテは連対馬が良い傾向
前走条件戦だった馬は穴馬も馬券に絡んできており実績がなくても侮れません
但し前走5番人気以下は割り引き
種牡馬系統別データ
サンデーサイレンス系【8-3-9-63】
ロベルト系【2-4-0-22】※ディープで唯一勝ったディーマジェスティは母父ロベルト系
キングマンボ系【0-1-1-10】
上位人気同士で決まりやすく7番人気以下の馬は苦戦。また7番人気以下で3着以内に入った5頭中3頭が阿賀野川特別からのローテでしたが近年は新潟組自体が不振。穴狙いならダービーなど前走東京組が良さそう
〇７枠も近年は内寄りの枠からの好走が目立ちます。昨年も3枠4番のジェネラーレウーノが1着、2枠2番のグレイルが3着でした
キャリア5〜6戦の成績が良く、昨年は3戦3勝のレイエンダが1番人気になりましたが2着に敗れています。又キャリア9戦以上で好走したのはヤマニンエルブが最後
- サンデーサイレンス
- ディーマジェスティ
- キングマンボ
- ジェネラーレウーノ
- グレイル
- レイエンダ
- ヤマニンエルブ
