競輪
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2019/10/24 23:05
【アルテミスＳ】過去7年の傾向・データ(G3)東京芝1600m 2歳牝
人気データ
1番人気(2-2-0-3)
2番人気(2-1-1-3)
3番人気(0-0-0-7)
4番人気(0-1-1-5)
5番人気(0-1-2-4)
6番人気(1-1-1-4)
7〜9人(1-0-1-19)
10人以下(1-1-1-50)
所属データ
美浦(3-4-2-65)
栗東(4-3-5-28)
※1番人気、2番人気のどちらかは馬券になっていますが穴馬の好走もあり波乱傾向の2歳牝馬重賞
2015年には12番人気のデンコウアンジュが勝利、2017年は2着にサヤカチャン(13番人気)が入り高配当
所属別では関東馬(美浦)の出走が多いが、関西馬の方が勝率、複勝率とも高くなっている
穴は関東所属騎手が騎乗している時に…
2017年サヤカチャン(13番人気)松岡騎手
2015年デンコウアンジュ(12番人気)田辺騎手
2015年クロコスミア(6番人気)勝浦騎手
2012年ウインプリメーラ(7番人気)田辺騎手
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1034680
脚質データ
逃げ(0-2-0-5)
先行(2-0-4-16)
差し(3-4-3-47)
追込(2-1-0-27)
※直線主体で紛れが少なく実力を発揮しやすいコース。枠による有利不利は余りありません
マイルとしてはタフなコースのためスピードだけでは押し切ることは難しく差し馬の台頭も目立つ
前走データ
重賞(1-1-1-14)
OP特別(1-1-1-14)
1勝クラス(0-2-1-24)
未勝利(4-1-3-14)
新馬(1-2-1-27)
前走着順別データ
前走重賞・OP特別
1着(1-0-1-6)
2着(0-0-0-7)
3着(0-2-1-4)
4着(1-0-0-2)
5着(0-0-0-2)
6〜9着(0-0-0-5)
10以下(0-0-0-4)
前走1勝クラス
1着(0-1-0-3)
2着(0-0-1-3)
3着(0-0-0-4)
4着(0-0-0-3)
5着(0-1-0-2)
6〜9着(0-0-0-7)
10以下(0-0-0-2)
前走着差データ
負け0.6秒以上(0-0-0-19)
※ローテ別では様々で前走未勝利や新馬だった馬でも馬券に絡んで来ています。
前走5着以下、負けていても着差は0.5秒以内。0.6秒以上の負けで(0-0-0-19)となっている
また前走1勝クラス・未勝利・新馬で6番人気以下も割り引き
前走距離データ
1200m(0-0-0-9)
1400m(0-2-1-22)
1500m(0-0-1-7)
1600m(4-4-3-44)
1800m(3-1-2-13)
※前走1600mだった馬が多いですが当日10番人気以下で(0-0-0-24)
間隔データ
４週(1-1-1-20)
5週〜9週(3-4-3-37)
10週〜25週(2-0-1-24)
※10週以上の休み明けでも好走
まとめ]×前走6着以下
(0-0-0-18)
×前走着差0.6秒以上負け
(0-0-0-19)
×前走1勝クラス・未勝利・新馬で6番人気以下
(0-0-0-16)
×前走1600m以下だった馬で当日10番人気以下
(0-0-0-24)
ポイント》1番人気、2番人気のどちらかは馬券になっていますが穴馬の好走もあり波乱傾向の2歳牝馬重賞。但し前走1600mだった馬で当日10番人気以下は3着以内がありません
穴馬は関西馬・関東所属騎手に注意
前走データでは、6着以下、着差0.6秒以上負けで苦戦しています
また前走1勝クラス・未勝利・新馬で6番人気以下も割り引き
率だけなら前マイルより1800m→(3-1-2-13)15.8% 21.1% 31.6%
前走1500Ｍ組は一度も勝っていないどころか、３着以内も一度だけ
「前走で多頭数を経験した馬が有利」という２歳戦共通の考え方はここでも活かせる
馬券内21頭中18は1勝馬だがなぜか前新馬よくない(1-2-1-27)
前重賞,OP含めて前走4着内(2-2-2-9)中７週内で(2-2-1-3)だがノーザン全盛では紐がせいぜい？
前500万特別戦(0-2-1-15)
キャリア２戦かつ前走1着(4-2-3-13)
前1800m未勝利勝ち(3-0-1-1)
連対9／14はノーザン馬
△ディープ産駒(1-2-1-8)だが父SS系111／14連対
キャリア４以上
体重＋10�坩幣總缶�
- デンコウアンジュ
- サヤカチャン
- クロコスミア
- ウインプリメーラ
- スピード
