【ホープフルS】過去十年の傾向・データ→ラジオ日経杯2歳と中山時代に分けたデータ

是は2歳OP特別として行われていたが2014年からラジオNIKKEI賞2歳S(阪神芝2000m)を名称およびコースの変更口実でG2に昇格→2017年からG1へ昇格

人気データ
1番人気(5-1-1-3)
2番人気(1-3-4-2)
3番人気(1-1-1-7)
4番人気(2-1-0-7)
5番人気(0-1-1-8)
6番人気 (0-0-0-10)
7〜9人(1-3-3-21)
10人以下(0-0-0-54)
※1番人気(5-1-1-3)、2番人気(1-3-4-2)と高い確率で馬券内に来ており人気サイドの信頼度は高め
10番人気以下は(0-0-0-54)単勝オッズ50倍以上で(0-0-0-53)と極端な人気薄は狙いにくいデータ

性別データ
牝馬(0-0-0-5)※全滅
牡・セン(10-10-10-107)

所属データ
美浦(2-3-2-33) 5.0% 12.5% 17.5%
栗東(8-7-8-77) 8.0% 15.0% 23.0%
地方(0-0-0-2)　0.0%　0.0%　0.0%


所属
出走の多い関西馬の活躍が目立つ
関東馬は前走1着馬が馬券になっており2着以下で(0-0-0-19)

枠データ・脚質※↑画像
枠番→大外枠はかなり不利ですね…それ以外は大きな有利不利は見られない
脚質→差し馬が有利。さすがに最終週となると馬場も外差しになるのか…

前走データ
重賞(2-5-3-21)
OP特別(4-1-0-19)
1勝クラス(1-3-3-25)
未勝利(0-1-1-31)
新馬(3-0-3-15)

前走着順別データ
前走重賞
1着(0-3-2-1)
2着(1-1-0-4)
3着(0-0-0-5)
4着(0-0-0-1)
5着(0-1-1-2)
6〜9着(1-0-0-3)
10以下(0-0-0-5)

前走OP特別
1着(3-1-0-8)
2以下(1-0-0-11)

前走1勝クラス
1着(1-2-2-6)
2着(0-1-1-3)
3以下(0-0-0-16)

前走人気別データ
前走重賞
1番人気(1-1-2-4)
2番人気(0-1-0-2)
3番人気(0-1-0-2)
4番人気(0-0-0-7)
5番人気(0-1-0-0)
6〜9人(1-0-1-3)
10人以下(0-1-0-3)
※前走重賞だった馬は(2-5-3-21)。10着以下だった馬の巻き返しはありませんが負けていた馬、人気薄だった馬でも好走している
前走OP特別は(4-1-0-19)。前走4番人気以内3着以内が連対しています。また当日人気になった馬が中心
前走1勝クラスは7頭が3着以内に来ていますが全て前走3番人気以内且つ連対馬
前走未勝利・新馬も前走3番人気以内だった馬が良さそう※G1後もステイフーリッシュが来てる

間隔データ
３週(2-1-0-20)
４週(3-1-2-27)
5週〜9週(5-4-6-42)
10週〜25週(0-4-1-13)
※間隔が詰まっていても好走しています。10週以上の休み明けでもOK

まとめ]○1〜2番人気
(6-4-5-5)
×10番人気以下全滅
×関東馬で前走2着以下
(0-0-0-19)
×前走OP特別だった馬で当日5番人気以下
(0-0-0-15)
×前走1勝クラスで3着以下
(0-0-0-16)
×前走1勝クラス・未勝利・新馬で4番人気以下
(0-0-0-34)

ポイント》人気馬サイドはまずまず堅実で単勝一桁台になればかなり信頼できそう
当日10番人気以下、単勝50倍以上、前走OP特別だった馬で当日5番人気以下は馬券絡みなし
前走データを見ると重賞で負けていた馬の巻き返しはありますが、前走1勝クラスは前走3番人気以内且つ3着以内。前走新馬、未勝利も前走3番人気以内に支持されていた馬なら
中山移転後で前走1着以外で馬券内だったのはタイムフライヤーだけ
東スポ2歳組は今市で連対なし(0-0-3-13)
○やはりノーザンF
過去5回中4回は前走2000m※去年は1800m
前走2000mが有利,距離延長は2着止まりだったが去年はワンシリー
血統に偏りはないが、ニシノデイジー・ジャンダルムのND系は人気薄だったので注意が今年ゼロ…
▲4-6枠,東スポ組の差し馬,穴は前2000mの新馬1着,基本キャリア２の前条件,OPクラス組,秋の東京新馬勝ち上がり馬
基本外人騎手強い,只人気薄で来たのはマイネルスフェーンだけ
×逃げ馬
▲堀・手塚厩舎