【京成杯】過去10年の傾向・データ→(G3)中山芝2000m　3歳　別定

人気
1番人気(3-2-1-4)
2番人気(2-2-2-4)
3番人気(1-1-1-7)
4番人気(1-0-1-8)
5番人気(2-2-0-6)
6番人気(0-0-2-8)
7〜9人(1-3-3-23)
10人以下(0-0-0-57)
※人気サイドはまずまず堅実で近年は比較的堅い決着が多い
10番人気以下、単勝30倍以上は馬券絡みがありませんのでこのあたりが目安となりそう

性別
牝馬(0-0-0-9)
牡・セン(10-10-10-108)
※牝馬は中山マイル時代の34年前買って以降低調

所属
美浦(6-5-6-81)
栗東(3-5-4-35)
※出走馬が少ない関西馬の複勝率が高い。関東馬は単勝オッズ15倍以上で連対なし

枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1035068

脚質
逃げ(0-1-0-9)
先行(5-2-3-30)
差し(5-4-2-42)
追込(0-3-5-36)
※スタート後の直線は長く枠による有利不利はそれほどない筈だが…7枠が全滅
傾向はほぼスロー
過去10年の京成杯では差し馬の好走が目立ちますが、中山芝2000mは先行馬に有利なコース

前走
重賞(1-5-2-34)
└京都2歳S(0-1-0-2)
1勝クラス(5-2-2-31)
未勝利(1-3-1-22)
新馬(1-0-3-15)

前走着順別データ
前走重賞・OP特別
1着(0-0-1-2)
2着(0-1-1-1)
3着(1-1-1-4)
4着(0-1-0-6)
5着(1-2-1-5)
6〜9着(1-0-0-20)
10以下(0-0-0-11)

前走1勝クラス
1着(4-1-1-10)
2着(1-1-1-3)
3着(0-0-0-3)
4着(0-0-0-1)
5着(0-0-0-5)
6〜9着(0-0-0-5)
10以下(0-0-0-4)

前走人気別データ
前走重賞・OP特別
1番人気(0-0-0-1)
2番人気(2-0-0-4)
3番人気(1-0-0-4)
4番人気(0-3-0-3)
5番人気(0-0-2-5)
6〜9人(0-1-2-16)
10人以下(0-1-0-16)

前走1勝クラス
1番人気(2-1-0-1)
2番人気(1-0-0-7)
3番人気(0-1-1-6)
4番人気(1-0-0-3)
5番人気(0-0-0-4)
6〜9人(1-0-1-6)
10人以下(0-0-0-4)
※前走重賞だった馬は(1-5-2-34)人気になる馬が多いですがあまり活躍は目立っていなく穴馬の好走はありません
また前走6着以下で(1-0-0-40)となっており苦戦
勝った1頭は2014年のプレイアンドリアル(前走朝日杯FS・7着)
前走1勝クラスだった馬は(5-2-2-31)馬券に絡んだ9頭全てが前走連対馬。3着以下で(0-0-0-18)
前走未勝利は(1-3-1-22)前走新馬(1-0-3-15)→穴馬の好走もあり注意が必要

前走距離データ
1600m以下(1-1-0-23)
1800m(3-1-3-33)
2000m(6-8-7-60)
※前走1600m以下は(1-1-0-23)と苦戦傾向。当日6番人気以下で馬券絡みなし

間隔データ
5週〜9週(6-3-4-43)
10週〜25週(2-2-0-9)
※3週〜9週が中心。2週以内は(0-0-0-12)

まとめ]×10番人気以下
(0-0-0-57)
×単勝30倍以上
(0-0-0-56)
×牝馬
(0-0-0-9)
△関東馬で単勝オッズ15倍以上
(0-0-3-61)
×前走重賞・OP特別だった馬で当日8番人気以下
(0-0-0-30)
×前走G2・G3・OP特別で6着以下
(0-0-0-23)
×前走1勝クラスで3着以下
(0-0-0-18)
×前走1600m以下だった馬で当日6番人気以下
(0-0-0-15)
×間隔2週以内
(0-0-0-12)

ポイント》1・2番人気はまずまず堅実で近年は比較的堅い決着が多くなっています
10番人気以下、単勝30倍以上は馬券絡みなし
関東馬、前走重賞・OP特別だった馬、前走1600m以下だった馬の人気薄は狙いにくいデータになっている
この他、前走G2・G3・OP特別で6着以下、前走1勝クラスで3着以下は馬券絡みなし
ノヴェリスト・バゴ・カンパニー・日本産駒前期時代のハービンジャーと変わった血統が2014以降来るジンクス
△ディープ産駒良くない
×キャリア5以上
前未勝利組は0.2秒以上勝ちが穴