【京都牝馬S】過去10年の傾向・データ(G3)京都1400ｍ（4歳上 別定）

※2016年から1月→2月へ開催時期変更、距離は1400mへ短縮だが開催時期近いので過去十年そのままで(汗

人気データ
1番人気(5-3-0-2)
2番人気(2-1-1-6)
3番人気(0-0-2-8)
4番人気(0-1-0-9)
5番人気(1-0-3-6)
6番人気(0-1-0-9)
7〜9人(2-3-2-23)
10人以下(0-1-2-67)
※1番人気は(5-3-0-2)、単勝オッズ3.9倍以内で(4-3-0-2)と人気になった馬はまずまず堅実
単勝オッズ100倍以上の超大穴は来ていません

年齢データ
4歳(7-2-2-42)
5歳(2-6-2-37)
6歳(1-2-5-39)
※4歳馬が最も活躍しており続いて5歳馬、6歳馬。7歳以上は連対がなく苦戦傾向

所属データ
美浦(3-5-2-39)
栗東(7-5-8-91)
※東西比較すると出走の多い関西馬(栗東)の活躍が目立ってますが連対率、複勝率で見ると関東馬(美浦)の方が少し高め

枠順
1枠【0-0-1-15】
2枠【1-2-0-15】
3枠【2-0-2-15】
4枠【0-1-1-17】
5枠【3-2-1-14】
6枠【1-1-3-15】
7枠【3-3-1-17】
8枠【0-1-1-22】

脚質
逃げ【1-0-1-8】
先行【2-3-2-35】
差し【4-3-6-49】
追込【3-4-1-38】

前走データ
重賞(7-6-4-64)
├京都金杯(1-1-2-6)
├ターコイズS(1-1-0-5)
├シルクロードS(0-0-0-3)
├阪神カップ(0-0-1-8)
└秋華賞(0-0-0-3)
OP特別(2-0-0-47)
3勝クラス(0-4-6-16)

前走着順別データ
前走重賞
1着(1-1-1-1)
2着(0-0-0-4)
3着(0-1-1-6)
4着(1-1-0-3)
5着(0-1-1-2)
6〜9着(3-1-1-13)
10以下(1-0-0-28)

前走OP特別
1着(1-0-0-1)
2着(1-0-0-2)
3以下(0-0-0-43)

前走人気別データ
前走重賞
1番人気(0-0-0-2)
2番人気(0-1-0-3)
3番人気(1-0-1-5)
4番人気(0-1-0-1)
5番人気(3-0-0-6)
6〜9人1-2-1-14)
10人以下(1-1-2-25)

前走OP特別
1番人気(0-0-0-6)
2番人気(1-0-0-4)
3番人気(1-0-0-36)
※前走重賞だった馬は(7-6-4-64)。負けていた馬の巻き返しも見られますが前走10着以下で(1-0-0-28)と苦戦する馬が目立つ
勝った1頭は2015年ケイアイエレガント(前走中山金杯)。前走牝馬限定で10着以下は馬券絡みなし
前走OP特別からのローテでは(2-0-0-47)。前走連対馬が良い傾向。3着以下は(0-0-0-43)
前走条件戦だった馬は,3勝クラス(0-4-6-16)前走勝ち馬が良い傾向。穴馬の好走もあり注意が必要

前走距離
1600ｍ【4-5-2-46】
2000ｍ【2-2-1-24】
1400ｍ【1-1-7-18】
1200ｍ【1-0-0-3】

間隔データ
２週(0-0-1-8)
３週(2-2-1-8)
４週(0-0-2-12)
5週〜9週(4-5-5-72)
10週〜25週(4-3-1-23)
※2週以内、半年以上は該当馬が少ないですが苦戦してます

まとめ]◎1番人気
(5-3-0-2)
◎単勝オッズ3.9倍以内
(4-3-0-2)
×単勝100倍以上
(0-0-0-32)
△7歳以上
(0-0-1-12)
×前走牝馬限定重賞で10着以下
(0-0-0-16)
×前走OP特別で3着以下
(0-0-0-43)

ポイント》人気になった馬は比較的堅実で1番人気は(5-3-0-2)。穴馬は前走3勝クラスだった馬や牡馬との混合の重賞で負けていた馬に多い
単勝100倍以上の大穴、7歳以上は苦戦傾向
ローテ・前走データから見ると前走牝馬限定で10着以下、OP特別は3着以下は割り引きとなっている
内枠軽ハンデ前走凡走は消し
1400m変更後1番人気３連勝だった
1着は４歳多いが、2・3着は5,6歳多い
体重重い差し馬有利
SS系とミスプロ系、ND系は不調
距離変更後ディープ(0-0-1-10)
１枠×京都だがなぜか外枠有利
×前1200m
▲ターコイズ一桁順位→2-1-0-3
クイーンズリング以降斤量57駄目→56以下がベター？