【フェブラリーS】過去10年の傾向・データ→(G1)東京ダ1600m　4歳上

人気
1番人気(4-2-2-2)
2番人気(2-2-2-4)
3番人気(1-1-1-7)
4番人気(1-1-1-7)
5番人気(0-3-0-7)
6番人気(0-0-1-9)
7〜9人(1-1-3-25)
10人以下(1-0-0-66)
※人気上位が堅実なレースで1〜3番人気のいずれかは馬券になってます
7番人気以下で3着以内に来た5頭は
2019年3着ユラノト(8番人気)
2016年3着アスカノロマン(7番人気)
2014年1着コパノリッキー(16番人気)
2013年2着エスポワールシチー(9番人気)
2013年3着ワンダーアキュート(7番人気)
2012年1着テスタマッタ(7番人気)
穴馬は前走重賞3着以内馬や重賞勝ちのある実績馬が好走

年齢
4歳(3-2-1-24)
5歳(5-3-5-19)
6歳(2-2-2-32)
7歳上(0-3-2-52)
※7歳以上は(0-3-3-53)と勝ち馬は出ていません。当日10番人気以下で(0-0-0-34)

所属
美浦(1-1-0-22)
栗東(9-8-10-101)
地方(0-1-0-4)
※関西馬が優勢です。関東馬は苦戦しており当日5番人気以下で3着以内なし

枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1035220

脚質
逃げ(2-0-0-8)
先行(4-2-1-30)
差し(2-5-7-51)
追込(2-3-2-38)
※スタート直後は芝のコース芝を長く走れる外枠のほうが比較的良い傾向もG1はなぜか８枠ホッコー樽前以降馬券内なし,又内枠がダッシュが利かないと位置取り駄目で苦戦を強いられる事も
基本的にダートのレースは逃げ先行が優位なのでスタートダッシュできるかが重要ですが重賞レベルでは、直線が長いこともあり差し追込馬の台頭も目立ってます。1600mよりも長い距離適性のある馬が好走

前走
チャンピオンズC(3-2-2-8)※JCダート含む
川崎記念(0-3-1-10)
東京大賞典(0-2-4-10)
根岸S(3-2-2-51)
東海S(3-1-1-10)
武蔵野S(0-0-0-0)
マイルCS南部杯(0-0-0-0)

前走着順別
前走重賞
1着(7-4-4-25)
2着(0-3-3-15)
3着(1-2-1-14)
4着(0-0-0-11)
5着(0-1-0-14)
6〜9着(1-0-1-26)
10以下(1-0-1-21)

前走着差データ
負け2.0秒以上(0-0-0-10)

前走人気別
前走重賞
1番人気(5-3-2-20)
2番人気(1-0-1-24)
3番人気(1-3-3-20)
4番人気(1-3-2-13)
5番人気(1-0-1-9)
6〜9人(1-1-1-19)
10人以下(0-0-0-19)
※前走データを見るとチャンピオンズC、川崎記念、東京大賞典、根岸S、東海Sなど様々なローテから
前走3着以内馬が好成績。前走10着以下は(1-0-1-21)で3着以内に来た2頭は前走G1
前走2秒以上負け大敗も苦戦しています
根岸Sローテは馬券になった馬全てが前走3着以内。4着以下で(0-0-0-34)
前走人気データを見ると、前走10番人気以下で(0-0-0-19)

前走距離
1400m(3-2-2-59)
1600m(0-0-0-8)
1800m(7-3-3-28)
2000m(0-2-4-11)
2100m(0-3-1-10)
※前走1800m以上が良い成績。前走1400mだった馬で馬券になったのは根岸S組→ブルドッグボス…
距離短縮　7-8-8-49
距離延長　3-2-2-59※延長は根岸組のみ同距離の前マイルは全滅

間隔
３週(3-5-2-60)
４週(3-1-1-18)
5週〜9週(1-2-4-22)
10週〜25週(3-2-2-13)
※10週〜25週の休み明けは前走チャンピオンズC(JCダート含む)

まとめ]×7歳以上で当日10番人気以下
(0-0-0-34)
×関東馬で当日5番人気以下
(0-0-0-19)
×前走G2以下で10着以下
(0-0-0-15)
×前走着差2.0秒以上負け
(0-0-0-10)
×前走根岸Sで4着以下
(0-0-0-34)
×前走10番人気以下
(0-0-0-19)

ポイント》人気サイドが比較的堅実です
穴馬は前走重賞3着以内馬や重賞勝ち実績のある馬に注意が必要ですが、7歳以上、関東馬は狙いにくいデータ→続