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2020/02/26 23:08

【東スポクラシック指数】1回東京8日,2回京都8日,1回小倉12日まで

※【3歳クラシック指数】ルメール絶賛「つばき賞」1着馬マンオブスピリット「71」でランクイン
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つばき賞(22日、京都芝外1800メートル)=マンオブスピリット(牡・斉藤崇)が4角最後方から豪快な差し切りを決めた。

「最後だけフルパワーをお願いした(笑い)。2000メートルは絶対に大丈夫だし、ルーラーシップの子なので、それ以上もたぶんいける」とルメールが絶賛したパフォーマンスは着差以上の強さを感じさせた。

「指数71」で新たにランクインだ。

フリージア賞(22日、東京芝2000メートル)=2年前の優勝馬ギベオンの全弟サトノフウジン(堀)が2勝目をマークした。

 セントポーリア賞では1番人気を裏切る9着に終わったが、「前走は本気で走っていなかっただけ。今回は抜け出すときの脚が速かった」と石橋は上々の手応え。

 ただ、インをうまくさばいたコース利が最大の勝因だけに、今回はランクインを見送る。
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