名種牡馬A.P.インディとその孫、カジノドライヴが死亡していた…

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1992年のブリーダーズカップクラシック(米G1)覇者で、種牡馬としても大活躍したエーピーインディが現地時間21日、繋養先のレーンズエンドファームで死亡したことがわかった。
エーピーインディは父Seattle Slew、母Weekend Surprise、その父Secretariat。半兄にSummer Squall(プリークネスSなどG1・2勝、産駒にカリズマティックなど)がいる血統。1990年のキーンランドセールに上場され、日本人の鶴巻智徳氏に290万ドル(当時の約4億3500万円)で落札、現役時代はアメリカのN.ドライスデール厩舎に所属。デビュー戦こそ4着に敗れたものの、初勝利をあげた2戦目から、ハリウッドフューチュリティ(米G1)、サンタアニタダービー(米G1)、ベルモントS(米G1)を含む7連勝をあげる。その後は2連敗を喫したが、現役最終戦となったブリーダーズカップクラシックを制し、1992年のエクリプス賞年度代表馬、最優秀3歳牡馬に選ばれた。
3歳で現役を引退し、アメリカのレーンズエンドファームで種牡馬入り。Mineshaft・Bernardini・Rags to Richesなど多数の活躍馬、Pulpit・Malibu Moonなどの後継種牡馬を送り出したほか、日本でもシンボリインディ・アラタマインディ・サヤカ・ヒシナイルといった活躍馬を輩出…4大血統のナスルーラ系の中で唯一といえるほど勢力を伸ばし気を吐いているボールドルーラー系再興の大種牡馬だった…
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※【訃報】カジノドライヴが去年死亡していた

https://www.jairs.jp/contents/archives/2020/17.html
享年１４歳
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ヨハネスブルク廃用か残念だわ

菊花賞出てたらなあ
菊花賞のスマートギアはなんのロスもない、完璧な競馬ができたと思います。その結果が４着でしたから、敗因は距離なのかあるいは力関係なのか。騎手としてはやるべきことはやった結果でした。只ひとつ思ったことは、カジノドライヴがもし出ていたら多分勝っていただろうなということ。ブリーダーズＣは、最も格が高いクラシックへの挑戦でしたから惨敗に終わりましたが、あの一戦だけで評価を下げてほしくはありません。カジノドライヴの芝？もちろんものすごく走りますよ。
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さすが後の菊花賞馬のソングオブウインドにダート短距離が1番向いていると言った男
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武の相馬眼は当てにならん

同時期に死んだディープとキンカメはニュースになったのに、この馬の死亡記事はググっても出てこないな
競走馬としても種牡馬としても格が違うとはいえ、同じ社台SSにいたのに可哀想だな

好きな馬だったよ。サクセスブロッケンが勝ったフェブラリーSは最高に熱い三つ巴だった。あのレースが一番のチャンスだったな。

武とデザーモは乗りこなせてた,アンカツは…

ヒラボクディープはどこへ行ったんだろか
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チリへ輸出らしい

スーパーホーネット…

レッドウォリアーズだっけ？

日米両方のダートを走れた馬

なんで今まで隠されてたの？陣営にとって不都合あるのかな

アーネストリーも引退か

新馬戦で板が盛り上がってたのが懐かしい
もちろん新馬戦の時期はそういう楽しみをするもんなんだけど特にワクワクさせる要素のある馬で人気もあったね

なんでデビュー前から評価高かったのか忘れたわ
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兄貴がベルモント勝ちじゃなかったかな
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姉

水たまりダートで産駒が穴開けまくる

てかポエッツワードの弟いんじゃん

現1歳いないのな

死亡って●■の隠喩じゃねーの？アロマカフェとかシングンピエロとかもいるし

カジノドライヴ産駒は狙い所がわかりやすくて穴を出すのにもったいない

大した仔残せんかったな重賞勝ちはヴェンジェンスだけか？

兄ジャジル、姉ラグズトゥリッチズが、北米3冠最終戦のベルモントS(カジノドライヴは直前で取消)を制しており米での種牡馬入りのオファーもあったが「せっかく日本でも走らせた馬。
(社台が)いい肌馬をつけてくれることを約束してくれたし、この血統が日本でどれだけ成功するか期待したい」と山本英俊オーナーが日本での種牡馬入りを決断した。
＞言うほどいい牝馬つけてくれなかった感はあるが…

フェブラリーSで万馬券取らせて貰ったな

※A.P.インディ系ではパイロ・シニスターミニスター・マジェスティックウォリアーに比べ地味だったけど、ヴェンジェンスで初重賞でこれからって時には、もうこの世にいなかったのか…謹んでご冥福をお祈り申し上げます。