競輪
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2020/03/24 23:08
桜花賞前の最後のOP競争後の第80回桜花賞出走馬（想定）東スポクラシック指数
毎日杯あるけどそもそも牝馬滅多に出ない上毎日杯→桜花賞ローテは聞いた事ないので
桜花賞出走馬決定順（想定）
優マルターズディオサ（チューリップ賞1着 4800万）
優クラヴァシュドール（チューリップ賞2着 2050万）
優レシステンシア（チューリップ賞3着 5250万）
優エーポス（フィリーズレビュー1着 3000万）
優ヤマカツマーメイド（フィリーズレビュー2着 1950万）
優ナイントゥファイブ（フィリーズレビュー3着 400万）
優インターミッション（アネモネS1着 1600万）
優フィオリキアリ（アネモネS2着 900万）
9位サンクテュエール（2900万） シンザン記念1着
10位ミヤマザクラ（2750万） クイーンC1着
11位スマイルカナ（2650万） チューリップ賞7着,フェアリーS1着
12位アブレイズ（2150万） フラワーC1着
13位ウーマンズハート（2000万） チューリップ賞6着
13位リアアメリア（2000万） 阪神ジュベナイルフィリーズ6着
15位マジックキャッスル（1700万） クイーンC2着
16位ケープコッド（1600万） フィリーズレビュー8着
16位デアリングタクト（1600万） エルフィンS1着
16位ヒルノマリブ（1600万） 紅梅S1着
19位チェーンオブラブ（1100万） フェアリーS2着
19位レッドルレーヴ（1100万）※脚元不安でフローラＳかオークス直行？
21位ルーチェデラヴィタ（1000万）
シャインガーネット（2800万） NHKマイルカップ出走予定※ファルコンS1着
エレナアヴァンティ（2200万） 葵S出走予定
スカイグルーヴ（1150万） フローラＳ出走予定
オータムレッド（1000万） スイートピーS出走予定
※先週書いた→＞JRA桜花賞「史上最高級ボーダー」で陣営悲鳴!? エルフィンS「圧勝」デアリングタクト除外危機の異常事態、のデアリングタクトは牡馬と違い空気無視のダート馬はいないので大丈夫そう？？
●【東スポ３歳クラシック指数】
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★フラワーＣ（２０日、中山芝内１８００メートル＝牝馬限定）＝１２番人気の伏兵アブレイズ（池江）が番手からの抜け出しで重賞初Ｖ。５ハロン通過が５９秒２なら、決して展開に恵まれただけの勝利ではない。しかもキャリア２戦目、初の中山など、多くの不確定要素を克服しての重賞勝利は評価に値する。ただ、数字的には２戦とも特筆すべきものはなく、スピードと切れを求められる阪神外回りのマイル戦＝桜花賞への適応力は未知数。しぶとさを生かせる消耗戦になった場合の伏兵程度の位置づけが妥当か。上位グループには届かず、「指数７３」でのランクイン。２着レッドルレーヴ（藤沢和）もキャリア３戦目での好走は立派。自ら反応良く動いて、機動力も示した。伸びシロが見込めそうな馬体で、距離もこなせそう。桜花賞よりオークスで見てみたい一頭だ。「指数７１」に。
★若葉Ｓ（２１日＝阪神芝内２０００メートル）＝ディープインパクト産駒の血統馬アドマイヤビルゴ（友道）が無傷のＶ２。セレクトセールの落札価格５億８０００万円という話題性が先行している感があったが、その実力をきっちりアピールしてみせた。番手から抜け出した新馬戦に続き、センスの良さを披露。離れた３番手から余裕をもってレースを進め、直線では並ぶ間もなく前を捕らえた。勝ち時計１分５８秒６は文句なしに優秀だし、鞍上の武豊からも「クラシックを狙える馬」との言葉が出たとなれば、もう“本物”であることに誰も異論を挟むまい。ダービーを目標にする可能性もあるが、皐月賞に出走しても、センスあふれる立ち回りは大きな武器になりそうだ。いきなり「指数７７」でランクインさせる。２着キメラヴェリテ（中竹）は初の芝参戦で大逃げを打ちながらも、しぶとく粘ったあたりがキズナ産駒の身体能力の高さか。クラシックの舞台で通用するかは微妙だが、本番でも無欲の逃げに出た場合、ちょっと怖い面も。「指数７３」とする。
- マルターズディオサ
- クラヴァシュドール
- レシステンシア
- エーポス
- ヤマカツマーメイド
- ナイントゥファイブ
- インターミッション
- フィオリキアリ
- サンクテュエール
- ミヤマザクラ
- スマイルカナ
- アブレイズ
- ウーマンズハート
- リアアメリア
- マジックキャッスル
- ケープコッド
- デアリングタクト
- ヒルノマリブ
- チェーンオブラブ
- レッドルレーヴ
- ローラ
- ルーチェデラヴィタ
- シャインガーネット
- ファルコン
- エレナアヴァンティ
- スカイグルーヴ
- オータムレッド
- スピード
- ディープインパクト産駒
- アドマイヤビルゴ
- キメラヴェリテ
- キズナ
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※続き→★スプリングＳ（２２日＝中山芝内１８００メートル）＝６番人気ガロアクリーク（上原）が差し切り勝ち。Ｇ�機Γ加綰呂鮹，�合いで抑え込んでみせた。
ホープフルＳでは実に２秒４も後れを取っていた２着ヴェルトライゼンデ（池江）との差を一気に逆転したのは、勝負度合いの違いや自身の成長度もあったのだろうが…。一番大きかったのはスローの瞬発力勝負になったからとするべきか。東京の新馬Ｖ時には上がり３３秒５をマーク。その後はよどみなく流れた中山で結果が出なかったものの、展開がかみ合った今回は持ち味が存分に生かせたのだろう。その決め手は評価できる一方で、底力を求められるような流れでは…。より厳しい展開が予想されるＧIの舞台を考えると、手放しでは評価できず、「指数７４」でのランクインとしておく。
ヴェルトライゼンデは本質的に瞬発力タイプではなく、前哨戦らしい敗戦と捉えるべきか。「指数７７」をキープ。
３着2020/03/24 23:38
